金沢星陵大学女子短期大学部

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【インストラクション実習2】2年次が2年次のインストラクターになりました

2019.06.13

5月29日(水)

情報技術bインストラクション

授業意図(抜粋)
インストラクションとは一言でいうと「教示すること」である。複数の人がコミュニケーションをとる場面や、情報伝達の多くのケースにおいて、広い意味で、インストラクションの技を活用できる。実習を通じて、対象と目的を意識したインストラクションの意味を理解し、優秀なインストラクターの質を考える。

科目の具体目標
  • インストラクションのデザイン(計画)の重要性を知る。
  • デザインに必要な要素を知る。
  • 実践から、学習者と指導者に必要な姿勢を知る。
  • 最終的に、インストラクションの目的を達成するためのよりよい学習者となる。
本実習のタイトル:インストラクション実習(Photoshop/Illustratorの入門)

インストラクター:経営実務科 2年次 S·Fさん(石川県 県立工業高等学校出身)
学んできた知識を人にわかりやすく伝えられるかということに挑戦したい思いがありました。
 
【担当教員より】
多くの時間とエネルギーを投入しての準備は立派でした。もう、社会にでる準備もできているようです。

2年次のコメント(抜粋)

経営実務科 2年次 S·Hさん(石川県 金沢高等学校出身)
難易度で段階を踏んだ説明シートがあり、操作練習は徐々にレベルが上がっていったため理解が深まりました。入門者には段階を踏むことがわかりやすい説明のポイントだとわかりました。
 
経営実務科 2年次 H·Yさん(石川県 鶴来高等学校出身)
常に笑顔だったので聞きやすいと感じた。
 
経営実務科 2年次 R·Hさん(石川県 寺井高等学校出身)
今日の授業はとても楽しかったです。Fさんが一人ひとりをしっかり見て、話すスピードなどを考えて教えてくれたのですごく分かりやすかったです。
 
経営実務科 2年次 K·Dさん(石川県 能登高等学校出身)
ずっと前を見て、目を見て話してくれたので、聞きたいという気持ちが高まった。操作しながらの説明で、理解が深まったし、楽しみながら受講できた。視野を広く持って周りへの配慮を忘れなかったから、スムーズに進行できていたのだと思った。

インストラクター 経営実務科 2年次 S·Fさんに聞きました

なぜ、インストラクションの授業を選択しましたか?

「インストラクション=教える」という言葉を聞いたとき、私に教えられることは高校で学び、短大で資格も取ったPhotoshopとIllustratorが教えられるのではないかと考えました。 また、私が学んできた知識を人にわかりやすく伝えられるかということに挑戦したい思いもありました。

実際に体験してみてどうでしたか?

複数の人に教えるというのは初めての体験で、緊張してしまうと思いましたが、皆の向ける視線はしっかりと学びたいという姿勢に見えたので、落ち着いて説明することができました。
しかし、説明をしていく中で正しい操作ができない人がいて、自分にとっては常識的なことも、相手にとっては全く知らないこともあるので、相手に教えるときは、表現を簡単にし、丁寧にゆっくり教えることが大切だと思いました。

この経験を、今後どのように活かしますか?

教えるということを経験して、決められた時間の中で相手にどれだけ理解してもらうか、また相手はどれくらい理解しているかなど細かい気配りが大切で、社会に出ても活かすことのできるスキルだと思いました。
また、人に教える喜びというものを体感できたので、今後も機会があれば自分の知識を周りの人に発信していきたいと思います。