金沢星陵大学女子短期大学部

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【クラスコミュニティ】企業で働くということ

2019.06.24

6月5日(金)

現役営業マンからのメッセージ『如何に自分にフィットするか、何のために働くのか、対価とは別の熱い気持ちが必要です』
クラスコミュニティ全体講義、今回は株式会社ホンダ四輪販売北陸金沢御影店 営業主任 安藤 義治さんを講師にお迎えして行われました。 安藤さんは、「営業はソムリエのように空気を読んで、お客様のニーズを探す仕事」とおっしゃって、空気を読んだり、察する力が優れている女性には営業職のニーズが多くあることを教えてくださいました。
 
また、人対人の信頼関係によって成立する営業職の特徴と醍醐味は、「誠実な行動」によってつくられていることを、学生達に伝えてくださいました。
 
最後に「客観的に自分を見て、自分を知る」そのための体験をする環境として大切な星短の2年間は、社会に出た時、様々な情報を自分に取り込んで「その情報が正しいかどうか判断する基礎になります。なんでもトライしてみることが大切です」と熱いメッセージをいただきました。

参加学生のレポートより(抜粋)

「未来へ向けて」S・Aさん(経営実務科 1年次 石川県 大聖寺高等学校出身)
過去のプロセスは全て繋がっていて無駄な経験は一切ない。だから辛いときは自分が大きく変われるチャンスだと受け止め、様々なことにチャレンジしてほしいというメッセージを受け取った。
このことはこれまで聞いた話と関連していると思った。それはこの短大生活が社会に出る準備としてとても重要になってきて、本当に自分にあったものを見つけるためにたくさんの挑戦をすると良いということだ。そしてやはり未来を決めるのは自分自身だけなのだと理解した。
私は自分が何に向いているのか、何をしたいのか全く見当がつかない。だから、どの経験も意味のあることなのだと信じ、どんどん新しいことにチャレンジしたい。そして、何のために働くのかを考えながら生活していきたい。
 

「自分を知る」A・Tさん(経営実務科 1年次 富山県 富山北部高等学校出身)
一番強く受けとったメッセージは自分を知ることは重要ということだ。自分自身の長所短所を知るのはこれから始まる就職活動だけでなく、就職後の仕事や日常生活にも生かせると考えたからである。
安藤さんの講義の中にあったスティーブ・ジョブズの言葉も印象的であった。今こうして短大生として過ごしているのもいつか繋がって線になるのなら、一日一日を次につながるよう大切に過ごそうと思う。
これまでの講義の中で関係がありそうだと考えたのは学長の言葉にあったどういう結果でも必ず次につながるということだ。チャレンジして経験したことはある日後ろを振り返った時に線になっていることだろうと考えた。
このことから今後、たくさんのことにチャレンジし経験しようと思った。そして、自分自身の強み弱みを知ろうと思う。
 
「繋がり」R・Kさん(経営実務科 1年次 石川県 遊学館高等学校出身)
これまで講義をしてくださった方々も多くの経験を積むことが大切とおっしゃった。そのためには自ら行動する必要があり、ポジティブに捉えて挑戦することの大切さを学んできた。そして今回の講義で、体験や挑戦してきたことに不正解はないと私の中で関連づけることができた。
これからもっと自分について深く知り、人との出会いを大切にし、将来の自分にとって生きがいとなるものを見つけるために率先して行動に移していきたい。

「挑戦と継続」Y・Tさん(経営実務科 1年次 石川県 金沢伏見高等学校出身)
私がこの講演で受け取ったことは、今出来ることをサボらずに継続することだ。
安藤さんの言っていた「理想と現実」のギャップを出来るだけ小さくするには、知識を増やしたり現実を見ることが大事だと私は考えた。それは今までの講演者が言っていた色々なことにチャレンジすることに繋がっていくと思う。
「人生は1本の線」A・Yさん(経営実務科 1年次 石川県 小松市立高等学校出身)
私は安藤さんの講演から「自分のあしあとは、すべて繋がっている」という内容が印象に残り、2年間の大学生活について考える機会になった。
今まで講演してくれた人の中で思い通りに物事が進んだ人は少ないと感じたが、同時に今幸せな生活を送っていることがわかった。私は、それぞれにいろいろな経験をし、自分のやりたいことを見つけたからだと考える。しかし、やりたいことを見つけることはゴールではないと思う。なぜなら、成長していくことも大切だと考えるからだ。講演してくれた人たちは何かしらの失敗をしてきたが、その失敗から次に生かすように考え成長してきた。このようなことから、過去と未来は1本の線で繋がっていると感じた。
「必然的に好転させる為に」R・Yさん(経営実務科 1年次 石川県 金沢泉丘高等学校出身)
世の中は偶然のようだが実際には全て必然的に動いているというメッセージを受け取った。足跡は振り返ると繋がっていると言う意見を聞いて全ての事柄は直接的でなくとも影響しあっていると気づいた。
現状は全て過去の自分の所為だ。言い方を変えれば過去の自分の御陰であるとも言える。 つまり「良くも悪くもすべての事柄に無駄がない」今までの話とも共通している。 現在の状況はこれまでの私が引き起こした必然なのだと受け止めると同時に今は不興な毎日もいつかは役に立つのだろうと考えることにした。そして必然として日々を好転させるために安藤さんが言ったように生き甲斐を探し求めていこうと思う。

自身が興味を持ったことに対し素直になり新しい事に挑み続けようと意を強くした。 百閒は一見に如かず。多くのものを自分の目で経験し私だけの生き甲斐を見つけていこうと考える。

  

クラスコミュニティ

授業意図
本講義では、クラスごとに教員と学生によるコミュニティ(共同体)をつくり、学生として身につけるべき学修意識や社会の一員としての意識を学びます。
基本的なテーマとして、「『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』Input~Output」を設定し、全クラス合同の講義形式とクラスごとの演習形式とを適宜組み合わせた実践的なかたちで授業を進めていきます。
クラス担当教員は、毎週の授業だけではなく、学業・学生生活・就職に関する総合的な指導・アドバイスも行います。

科目の具体目標
学生生活を送るうえで必要な、また社会人として必要な教養を身につける。