金沢星陵大学女子短期大学部

NEWSSei-Tan News!

Sei-Tan News!

【テリム大生と交流】Finding a way to communicate.

2019.07.19

7月12日(金)
 
この日の授業「英語リテラシーⅢ」では、共通言語がない状況で、コミュニケーションの方法を見つけることを目的に、テリム大学からの留学生と合同で授業を行いました。

学生のコメント

経営実務科 2年次 K・Fさん(石川県 大聖寺高等学校出身)
韓国の文化や言語には以前から興味があり、ゼミ活動などでの交流はとても楽しみでした。初めは、英語もあまり通じない中でのコミュニケーションに不安を感じることもありましたが、交流会でコミュニケーションやゲームを楽しむ留学生の笑顔を見たら、不安はなくなっていきました。
日本語を教える場面では、「この意味を教えてください」と言われた時、すぐに伝えることができない自分がいて、普段当たり前に使っていて意味を理解しているつもりでも、“伝えることの難しさ”を感じました。それと同時に理解していなかった自分にも気づき、初めて日本人でありながら日本語の難しさを感じました。会話をする中で、韓国の文化や言語、人気の食など多くの情報を得ることができ、充実した時間でした。
 
以前、韓国語を勉強しようとした時、パッチムが難しくて諦めてしまったので、機会があればもう一度勉強しようと思っています。
ただ会話をするのではなく、互いの文化や言語について理解や知識を深めることができ、今回の交流がとても良い機会になったと感じています。私も今以上にもっと韓国のことを知りたいです。

経営実務科 2年次 A・Zさん(石川県 羽咋高等学校出身)
当初は「韓国の留学生はどんな人たちなのだろう」と楽しみな気持ちと、不安な気持ちの両方がありました。最近のニュースなどを見ているからか、「どういう風に話せばいいのか」「どんな話をすればいいのか」が分からず、最初に話をしたときはとても緊張しました。
 
しかし、韓国の留学生の皆さんはとても優しく、いつの間にか和気あいあいと話をしていました。特に韓国の有名な場所、食べ物について話をするといろいろ教えてくださり、韓国に興味を持つことができました。この2日間で改めて、ほかの国の人々と交流することの大切さや、私たちの間に壁がないということを感じることができました。
またこういった機会があれば積極的に参加したいと思います。
経営実務科 2年次 A・Yさん(富山県 南砺福野高等学校出身)
2週にわたり2回、テリム大学の学生と一緒に授業を受けて、改めて外国語が難しいと感じました。
私が英語の単語や文法を理解するのが困難なように、テリム大学の学生も私たちが日常的に使っている日本語を習得するために、発音や意味を頑張って理解しようとしているところを目の当たりにして、見習わなければならないと思いました。
 
日本語が分からない人に教えるということが、とても難しいと分かりました。私はハングル語が分からないので、どうしたら良いか分からず、スマホで写真を見せたり訳を見せたりしながらなんとか、意味を理解してもらえたのではないかと思います。
自国の文化と他国の文化の違いなどを知ることができ、とても良い経験になりました。自分が紹介したことに対して驚かれたり、逆に相手の話に驚いたり。とても有意義な時間を過ごすことができました。