金沢星陵大学女子短期大学部

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【留学】テリム大学に研修に行きました(協定校等主催短期研修)

2019.12.13

10月30日(水)~11月3日(日)
星短の7名の学生が、横野先生引率で韓国のテリム大学校の研修に参加しました。テリム大学校と本学は、数年前から学生が交互に研修に行き来している関係で、昨年協定校になりました。今年7月には、テリム大学校の12名が本学へ短期留学に来て学びました。星短生はその時に、様々な授業で交流したり、彼らの学びをサポートしたりしました。
 

今回、星短生が韓国の仁川空港に到着した際にはテリム生が出迎えてくれ、歓迎を受けました。海外へ出ることや、海外の人と話すことにちょっと不安を感じていた学生も、テリム生が親切にサポートをしてくれたので、充実した海外研修となりました。テリムの皆さん、韓国の皆さん、ありがとうございました!

学生のコメント

経営実務科 1年次 Y·Mさん(石川県 金沢向陽高等学校出身)
高校生の時から海外には興味があった。でも、行く機会がなく、高校生だったのでお金もなく諦めていたし、日本から出て知らない国に行くことは怖いなと感じていた。その気持ちのまま短大に入って、7月にテリム大学から留学生が来た。私は授業で少し関わるくらいしか交流はできなかったけれど、話すのは楽しくてもっと交流したいという気持ちになり、留学生と関わることでより韓国に興味が出た。
そして今回、私たちが韓国に行く短期研修があった。その短期研修は留学に来ていた学生の学校に行って、来ていた学生にも会えるということだった。私は韓国に行ってみたいという気持ちと、テリムの学生に会ってもっと交流したいという思いがあった。行こうと決めた後は、不安もあったけど楽しみのほうが多くなっていた。
韓国では、テリム大学に行って授業を一緒に体験したり、韓国の文化を教えてもらったりと様々な体験ができた。テリムの学生はみんなとても優しかった。テリムの学生と行動するときはせっかく来たのだからたくさん話したいと思って、普段はあまり自分から話しかけられないけど、自分からも話しかけるようにしてたくさん話すようにした。テリムの学生が日本に来ていた時はあまり交流できなかったけど、この4泊5日という短い期間で交流を深めることができた。
もしこの韓国研修がなければ、もし自分が行こうとしなければ、テリムの学生ともっと交流することもできなかったと思う。私は韓国研修に参加して、自分で行動することが大事だと感じた。行動してみて自分で体験してみないと良いか悪いかなんてわからないから、自分から行動するということに意味があると思った。韓国研修に参加できて良かったと思うし、また韓国に行ってもっといろんなことが知りたいと感じた。

経営実務科 1年次 M·Mさん(石川県 県立工業高等学校出身)
韓国に行く前、相手の顔色ばかりうかがっている自分がいた。無視されるのではないか、話しかけたら迷惑なのではないかとマイナスにばかり考えていた。その考え方のせいで自分から行動することができなかった。‬‬
だが韓国に行き、限られた時間の中で交流を深めるためには、自分から話しかけることが大事だと考えた。また、テリムの学生が来学した際、授業の手伝いに参加していなかった分もっと仲良くなりたいという気持ちを強く持っていた。だから自分から積極的に話しかけた。会話は翻訳機を使ったり簡単な英語を使ったりなど韓国語を使えないのでいろいろな方法を使った。その結果、数時間という短い時間だったけれど連絡を取り合う仲にまでなった。今まで自分が苦手としていたことを、勇気を出して行動したことにより目に見えて今までとは違う成果があり、自信に繋がった。韓国での経験のおかげで自分から行動することの大切さを知ることが出来た。また、マイナスだった考え方もプラスに考えることができるようになり、物事や他者に対する捉え方が変わった。‬‬
研修前と研修後では、自分の中で大きな変化と成長が見られて、行って良かったと改めて感じた。初めて海外に行くということは不安もあり、勇気のいることだった。しかし、少し勇気を出したことでそれ以上の変化を得ることができた。研修で得られた力は、積極的に説明会に参加する、嫌なことがあっても前向きに捉え最後までやりきるなど今後の就職活動に活かしていきたい。‬‬

経営実務科 1年次 R·Tさん(石川県 金沢伏見高等学校出身)
私が今回、韓国の短期研修で学んだことは、考えるだけでなく行動に移して、実際に体験し、結果を得ることの大切さである。この研修に参加するか私はとても迷っていた。海外に初めて行くことや、異なる言語や知らないことばかりという不安や、テレビなどのニュースで日韓関係が良くないことを知ったことが理由だ。しかし、考えているだけでは本当はどうか分からないという思いや、いつも心配性の性格によって物事に挑戦しないで諦めてばかりいる自分から変わりたいという思いからこの研修に参加することを決めた。
実際に参加してみると、とても充実し、有意義な時間を過ごすことができた。まずは日常生活の場面で日本との違いを数多く知った。今まで普通とか当たり前と思っていたことが、それぞれの国や地域で文化や生活習慣が違うと知りながらも、いざ目の前にすると圧倒された。普段からよく言葉にする『普通』は、どこでも誰でも一括りにできるものではなく、それぞれの文化・習慣があることを忘れずにいたいと思った。
さらには、相手のことを考えることの大切さを様々な人と関わることで実感した。言語の壁があったことが特に困った点だった。テリムの学生や先生方は親切に優しくしてくださった。また、テリムの学生に日本語を聞かれた際は、どうしたら伝えることができるか、分かりやすい日本語や互いが理解できる英語も取り入れて話してみたりして、言葉の壁も越えて親しくなることができた。そういったことができないと、交流を深めることもとても難しいし、相手のことを考えて行動できることは本当に大切だと感じた。