金沢星陵大学女子短期大学部

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【プレゼミナール】第4回国際ICT利用学会全国大会で発表しました

2020.01.16

11月30日(土)

大阪電気通信大学で第4回国際ICT利用学会全国大会が開催されました。辰島プレゼミナールの学生が、教員と共に研究した成果を、共著で論文を執筆し、当日学会にて発表しました。
辰島プレゼミナールでは、「伝える・教える」をテーマについて学び、なるべく実社会に出て経験を積むことで、それらの力を養うことを目的としています。
今年は2名が研究発表にチャレンジしました。

参加学生のコメント

◆発表テーマ「介護現場での職種とパソコンの必要性」
経営実務科 1年次 K・Hさん(石川県 金沢西高等学校出身)
今回の経験を通して、「プレゼンテーションとは自分本位では伝わらない」というプレゼンの本質を理解することができました。
二か月かけて調査研究し文章の記述に取り組み、先生の指導を受け、やり直しを受ければ夜遅くまで見直し、また確認を受けるという作業を十数回も繰り返しました。初めてのことで暗中模索や試行錯誤を続け、ようやく論文が完成しプレゼンの練習に取り掛かり、本番に備えました。
しかし、本番当日は納得のいく結果とはなりませんでした。話す順序を記した手持ち資料に頼ってしまい、ただ読んでいる作業になってしまいました。一方で、他大学の四年生の方のプレゼンは、発表席をフルに利用し、相手に語り掛けるように話したり、スクリーンを指して強調したりと,とても説得力のあるものでした。その姿にとても感動し、私もこのようなプレゼンターになりたいと強く思いました。
当日の発表は不甲斐ない思いもありましたが、学会に参加したことは決して無駄なことではなく、その後の授業や様々な場で発揮できたので、自分自身の成長に繋げることができました。

◆発表テーマ「『となりのトトロ』から学ぶ日本文化と挨拶」
経営実務科 1年次 H・Mさん(石川県 金沢伏見高等学校出身)
私が学会発表に挑戦したのは、人前に立って話すという経験をしたいと思ったからです。調査研究のテーマを先生と相談して、自分の好きな日本のアニメを題材に論文を書くことに決まり、頑張ってみようという気持ちが強くなりました。好きな分野について深く研究して、論文として発表できるという稀有な機会に、好きな分野のことだったので熱中できました。
学会でのプレゼンテーションを実際に体験してみて、人に伝えるということの難しさを、身をもって感じました。そして、その難しいことをやり遂げたという自信がつきました。新しいことに挑戦する時は勇気が必要です。でもそれは、今まで自分が身につけた知識やスキルを発揮する場だと思います。そして挑戦は自分の引き出しをひとつ増やしてくれると思いました。これからも、このような機会があれば積極的に取り組もうと思います。