Sei-Tan News！
【手塚ゼミナール】経済学部中尾ゼミナール主催の子ども食堂をお手伝い！！調理ボランティアとして地域の子どもたちを応援！！
2022.07.27
7月9日(土)
夕日寺公民館の調理室をお借りして、地域の子どもたちのために40食分のお弁当を作りました。子ども食堂の主催は、金沢星稜大学経済学部の中尾ゼミナール。中尾ゼミナールといえば、同じ星稜学生の地域連携活動団体(ちいプロ)として、地域のために熱心に活動している団体同士です。手塚ゼミは、短大としてちいプロに「ベジカフェ」「コスメティックべコリン」の2団体が登録をしていますが、今回の活動は、手塚ゼミナールとして参加しました。
これまで、地元の企業や生産者と協働する経験はありましたが、金沢星稜大の学生とコラボレーションしたのは初めてです。とても新鮮かつすぐに打ち解けるアットホームな雰囲気が、星稜ネットワークの魅力だと改めて実感した一日でした。学生の皆さん、働きづくめの一日、お疲れ様でした！
参加学生のコメント
経営実務科 2年次 T･Kさん（石川県 北陸学院高等学校出身）
こども食堂では直接子供たちにお弁当を渡すと言ったことはしませんでしたが、間接的に子供たちのために料理を作り、喜んでもらえたと言うことを聞き達成感と喜びの気持ちになりました。また機会があればお手伝いしたいと思いました。経営実務科 2年次 F･Iさん（石川県 小松市立高等学校出身）
少人数とはいえ、40人もの大量のおかずを作るという普段ではできない貴重な経験をすることが出来ました。各班に分かれておかずを作り、一つのお弁当として完成させた時には達成感が感じられ、仲間との協力することの大切さを学びました。
金沢星稜大学 経済学部経済学科 3年次 K･Hさん(中尾ゼミナール)
手塚ゼミナールの皆さんには、今回のプロジェクトを快く受け入れてくださり、本当に感謝しています。短大生の皆さんには、感謝でいっぱいです。あんなに元気に楽しそうに調理を手伝ってくださり、中尾ゼミ生も嬉しかったし、とても楽しかったです。調理や会議に参加したメンバー、そして手塚先生が優しく気さくで本当に親切な方だと話していました。私も含めみんな手塚ゼミにお願いして本当に助かったよかったと話していました。本当に有難うございます。
手塚ゼミナールの皆さんには、今回のプロジェクトを快く受け入れてくださり、本当に感謝しています。短大生の皆さんには、感謝でいっぱいです。あんなに元気に楽しそうに調理を手伝ってくださり、中尾ゼミ生も嬉しかったし、とても楽しかったです。調理や会議に参加したメンバー、そして手塚先生が優しく気さくで本当に親切な方だと話していました。私も含めみんな手塚ゼミにお願いして本当に助かったよかったと話していました。本当に有難うございます。