金沢星陵大学女子短期大学部

VOICE内定者の声

#1901『株式会社福邦銀行』

家族にも弱音を吐かない両親が信頼を寄せていたあの銀行員の方のように、 頼りにされる存在になりたいです。

#1901 A・Aさん

#1901 A・Aさん

  • 内定先:株式会社福邦銀行
  • 出身校:福井県 北陸高等学校

オープンキャンパスに参加してくれた高校生の満足度を上げるために試行錯誤しました

福井県にも短大はありますが、星短の「2年で4年を超える」というキャッチフレーズに惹かれたのが入学を決めた一番の理由です。パンフレットやWebサイトを見ているうちに、そのフレーズの通り、就職に強く、キャンパスライフも充実させることができそうだなと感じました。

在学中に一番力を注いだことはオープンキャンパス(以下、OC)実行委員としての活動です。
初めてOCスタッフとして高校生を案内したときに、終了後のアンケートで、自分たちのグループにだけ、「あまり楽しくなかった」というコメントが書かれていました。それを見たときは本当にショックで、心にグサッときました。振り返れば、パワーポイントで説明するときも文章をただ読むだけで、聞き手の様子を確認したり、話題を提供したりすることができていませんでした。そこで、2回目のOCでは前回の反省を踏まえ、資料をただ読むのではなく、内容はある程度伝えたうえで、自分たちの普段の様子を交えて紹介するなど工夫をしました。それだけでは物足りないかなと思って、積極的に話しかけて高校生目線で接するように心がけた結果、アンケートでは「楽しかった」「星短にいきたいと思った」などの嬉しい言葉をたくさんもらうことができました。この経験から、課題に直面しても、そこには何が足りないのか、どうすれば改善できるかなどを自分なりに考え工夫し、解決する力を身につけることができたと思います。

就活のスタートは、こんなにも信頼してもらえる仕事があるんだと知ったこと

就職活動では、当初から広く金融業界を第一志望にして活動していました。中でも、内々定をいただいたこの銀行で働きたいと思ったのには理由があります。
私の実家は自営業で、銀行員の方が度々両親のもとに足を運んでくださっていました。家族である私にも弱音を吐かない父が、今抱えている悩みや不安をその銀行員の方に話し、相談している姿を見て、こんなにも信頼を寄せてもらえる職業があるんだと知り、そこに大きな魅力を感じました。そして、特に地域密着型である、福井の人達に寄り添った福邦銀行に入行し、私もお客様と同じ目線を持った行員になりたいという思いを持ちました。
就職活動中に心掛けていたことは、給与や待遇などの条件にとらわれないということです。企業を調べるときは、ついそういうところを気にしがちですが、「私はこの職業に就きたい!」と思えるものがあったので、どんなに条件が良い企業を見つけても、自分の気持ちを尊重して就活をしていました。また、長く働き続けたい気持ちも強かったので、その企業の雰囲気が自分に合うかどうかもかなり重視していました。

星短の就職ガイダンスの中で自分の力になったなと思うのが、模擬面接です。特に集団面接の練習では、同級生たちが周りにいる前での練習だったので、今までにないくらいの緊張感を味わいました。本番の面接より緊張したかもしれません。この経験があったからこそ、事前に面接の空気感や雰囲気がわかり、実際の企業の面接では落ち着いて、自分の強みを伝えることができたと思っています。

「もっと自分に自信を持って!」と高校生の頃の自分に言いたいです

短大に入って初めて一人暮らしも経験しました。そこでわかったことは、自立することの大変さと家族のありがたみです。最初は学校にも慣れなくて、どうしていいかわからなくて。そんな時、同じクラスの同級生が同じアパートに住んでいると知り、声をかけて仲良くなりました。その子のおかげで私は短大生活を乗り切れたと言えるくらい今でも大きな存在です。初めてアルバイトも経験し、働くってこんなにも大変なことなんだということを知るきっかけにもなりました。
高校生の時の自分を振り返ってみると、なんでもかんでもネガティブに考えて、積極的に行動することができませんでした。今は、まずはチャレンジし、たとえ失敗したとしても前向きにとらえられるようになったかなと思います。「もっと自分に自信を持っても大丈夫!」と当時の自分に声をかけたいくらいです。

星短は、自分を成長させることができる場所であり、自分を変えるチャンスがある場所です。ここで多くのことを学び、楽しいキャンパスライフを送ってください。そして妥協せず、悔いの残らない就職活動をしてください。応援しています!