就職・キャリア

#1601『株式会社PFU』

資格がたくさん取れること、女子ならではの授業があること、それから就職率がいいところに惹かれて選びました。

高校生の時、私はウェディングプランナーになりたいと思っていました。そのころABC協会認定のブライダルプランナー検定の授業が石川県では星短にしかなかったんです。それで、星短を選びました。(現在は、この授業は開講していません)

金沢駅等で開催されている合同進学説明会によく足を運んでいたので、そこで情報に触れたり、それをきっかけにWEBサイトを見たり、オープンキャンパスにも来たりしました。
オープンキャンパスでの星短の印象は、まず校舎がきれいで広くてびっくりしました。そして何でも教えてくれる優しい先輩もいて、すごく魅力を感じたのを覚えています。

短大の2年間で、資格の勉強とアルバイトを両立させて頑張りました!

1年の時に資格の勉強を頑張ろう!と思って、「1年間で7つ以上の資格を取る!」という目標を立てました。結果は8つの資格を取得することができたので目標達成です。短大の2年間で資格の勉強とアルバイトを両立させて、毎日の授業と自動車学校にも通ったので大変でしたが、今は頑張ってよかったなと思っています。
工夫していたのは時間配分です。ダラダラ続けてもすべて終わらないので、時にはあきらめをつけることも大事だと思いました。私は一枚の付箋に書いた「やらなきゃいけないことリスト」を貼っておいて、その日やること全部が終わったら取るということをしていました。終わったら「終わったー!」と付箋をビリビリに破って捨てたりして(笑)、日々達成感を感じながらモチベーションを保ちました。

学校の行事には積極的に参加しました。印象に残っているのは「七夕の流しそうめん」です。去年も今年も参加しました。
皆で稲置学園総合運動場に行って流しそうめんをするのですが、1年の時はそうめんを流す竹樋の組み立てを担当しました。バランス感覚も必要で結構大変なんです(笑)今年はそうめんを作ったり、流したりする方を担当して、そのあと七夕クイズなどをして楽しく過ごしました。
七夕の行事もそうなのですが、”Sei-Tan Act”でいろいろな経験をしました。長野県でサバイバル合宿をしたときは、気球やラフティングも体験しました。ラフティングではひとつのボートに7人くらいで乗って川を下るのですが、かなり揺れて途中で落とされたりもしました。いい経験だったと思います(笑)

学友会企画では大学生と一緒に24時間テレビのチャリティー募金活動にも参加しました。
かほくイオンで7時間立ちっぱなしでお客さんに声をかけ続けて、最初はなかなか立ち止まってもらえなくて気落ちしていたのですが、わざわざ募金しに来てくれた方たちは小さなこどもからお年寄りまでみんな優しくて、やってよかったなと思いました。 「がんばってね」と声をかけていただいたりして人の温かみを感じましたし、人のためになれたことが嬉しかったです。

お弁当屋さんでアルバイトを始めたのですが、先輩から「常にお客さんを意識して」と言われました。確かにそうだなと思って、お客さんを意識して仕事をするようになりました。
最初のころは、商品であるお弁当の種類を覚えることなど、目の前のことで手一杯でした。半年を過ぎたくらいでちょっと余裕が出てきて、気遣いができるようになってきました。注文を取ったら後ろにまわって、お弁当を作り始めます。お弁当を作ることにほぼかかりきりになるのですが、時々お客さんの様子をうかがって、煽ぐ仕草をしていたらエアコンの温度を調節したり、何か探している様子だったらメニューをお渡ししたり、お子さんがいたらおもちゃをあげたり。気遣いと注意力を学んだと思います。

「ほし☆たび」は絶対参加すると決めていました。

私は1年次と2年次で2回参加しました。
1年次の2月に開催された「ほし☆たび上海」にはクルーとして参加し、上海へ行きました。海外へ行くのは初めてで、「日本と何がどう違うのかわからない」「ずっと日本で暮らしていて安全ボケしている」「しかも中国」ということを考えて、行く前は不安しかありませんでした。けれども、入学した時から「ほし☆たび」は絶対参加すると決めていたので参加しました。
「ほし☆たび」は6泊7日の船旅なのですが、上海には1日半くらいしか滞在しないので、ほぼ船上の就職合宿です。
船上研修のメインはグループディスカッションで、テーマを与えられてチームで考えをまとめ、皆の前で3分間で発表します。メモなどを見ずに人前で自分の考えを話すのはすごく緊張しました。

グループは大学生と短大生混合なのですが、大学生クルーの、ジェスチャーを交えた面白さもあるプレゼンに、2年の差は大きいと感じました。はじめは「自分は全然ダメだ」と思って悩んだりもしましたが、途中で切り替え、「私も彼らのようにやろう!」と考えて、「彼らのどこがいいんだろう」「あ、こういうところが良いんだな」と研究して、発見したことを真似したりしてだんだんモチベーションを上げていきました。

それまでは人前で話すのが苦手だったので最初は頭が真っ白になって動揺したりもしました。それでも、周りの皆は頷きながら聞いてくれくれました。 そんな皆の優しい態度のおかげもあって、最後には人前で話すことに自信が持てるようになりました。そして、これを就活でも活かしたいと思いました。

3月1日から就職活動が解禁だったのですが、その前日に旅から帰ってきてかなりバタバタしたものの、皆に差をつけられるいい機会でしたし、行ってよかったなと思っています。
2度目の「ほし☆たびウラジオストク」には2年次の8月の終わりにスキッパーとして参加しました。
スキッパーは、グループディスカッションをしているクルーたちの様子を観察してアドバイスをします。クルーたちは、タイムキーパー、書記など一人ひとりの役割があるので、それぞれのことをちゃんと見ていないといけません。
一人ひとりの様子を見て適格なアドバイスをするのは難しかったのですが、スキッパー同士でミーティングを重ねて、「どんな教え方がいいか」「こういう時は注意するのか、しないのか」行きの船上でもウラジオストクでも観光が終わった後、ホテルの部屋にスキッパーが全員集合して、「明日から、どんなふうに教えるか」という打ち合わせをたくさんしました。楽しみながらも、きちんとけじめをつけて自分の仕事をする旅でした。
スキッパーは大学生が7人、短大生が2人でした。自分では気付かなかったことを大学生が教えてくれたり、アドバイスをくれたりしました。大学生は私たち短大生の意見も聞いてくれましたし、大学生から学ぶことも多かったです。

自分がやる気になれば、ちゃんと応えてくれる短大だと思います。

星短に入学してよかったことは、授業はもちろん、就職支援が充実していることとイベントが沢山あることですね。
「MOON SHOT講座」は1年次の夏から始まりました。入学してまだ半年もたっていないころから、もう就活?!という感じだったのですが、私は最初からこの講座を受けると決めていたので、「私はやる!」と言ったら、迷っていた友人も「やる」と。
講師の方は名古屋から来てくださっているので、講座は日曜日に開講されます。朝からスーツを着て、髪をビシッとセットして学校にくるのは大変でしたが、全10回友人とも一緒に頑張りました。
一度、友人と遊びに行く予定が日曜日だったことがあって講座と重なってしまったのですが、私はMOON SHOT講座を取ったことがありました。その友人たちからは楽しそうな写真が送られてきて、行きたかったなーと思ったのですが(笑) 「絶対この子たちに負けない!」と、そのくらいの決意をもってやっていました。だから、後悔はしていません。
また、毎日資格の勉強で大変と思いつつも、毎月のように”Sei-Tan Act”があったり、学生生活を楽しみながら勉強もできます。資格の勉強も試験日が近づいてきたらみんなで放課後残って勉強したりして、結構やる気のある人が多いので皆で高め合いながら頑張っています。
あとは女子ならではの授業があります。信川先生のソーシャルマナーやビジネスマナーなどで、敬語の使い方などを厳しく教えていただきました。アルバイトでも役に立ちましたし、就職してからも役に立つと思います。「これに受かったら、遊びにいこう」とみんなでがんばれるのが魅力です。
昔から割と行動派ではあったのですが、これまでの私だったら「どうしよう。止めておこうかな」と躊躇してしまっていたことも、自分からできるようになりました。
今はITパスポートの資格を取ろうと思っています。就職先もICTを扱う会社ということもあって、ITパスポート講座を受講して短大生の間に資格を取得できるように少しずつ勉強をしています。
最初は難しいと思うのですが、内定をいただいたPFUではまず皆の足をひっぱらないように、的確に仕事をこなせるようになりたいです。自分一人の判断で進めるのではなくて、分からないことは思い込みをせず積極的に周りの方に聞いて、勉強して、その後でしっかりと自分でも考えて、その場その場の環境に適応できる人になりたいです。
 Sei-Tan Actとは…
あらゆる経験を通して"学外でも成長すること"を目的とした活動で、年間を通じて様々なアクティビティがあります。
 
ほし☆たびとは…
大学と合同で行で行っています。1・2年次(クルー:乗組員)に就職活動を終えた4年次・短大2年次(スキッパー:舵取り)が同行する、洋上の就職合宿です。
「ロジカルシンキング」「プレゼンテーション」「4年次のスゴさを知る」という3つのテーマを掲げ、グループディスカッションで課題解決に取り組みます。 これまで北海道・上海(中国)・沖縄・ウラジオストク(ロシア)に行きました。たった1週間の船旅で、人生が大きく変わる経験ができるかもしれません。
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