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石川県立自然資料館の佐野 修 氏が講演(グローバル経国済民) 2010年01月22日 | 経済学科

1月21日(木)4限目のグローバル経国済民(※)では、石川県立自然史資料館の佐野 修氏をお招きし、「石川の淡水魚と未来」という題目で130名の受講生に対しご講演をいただきました。
佐野氏は、国内ではダム建設や河川の整備で自然環境が破壊され、魚の生息に悪影響を及ぼしてきたことを解説されました。現在は河川の改良や水質改善による自然再生の傾向にはあるものの、元の姿に戻すためには最低でも25年の歳月が必要であることも指摘されました。
また、環境を守ることで魚介類の食用量も増すことが考えられるため、聴講した学生に対し、環境保全を継続することでどれくらいの経済効果があるのか経済学の視点で試算いただきたいとの問題提起もありました。

※グローバル経国済民とは本学の講義の一つで、各界の第一線で活躍する方々を講師に迎え講演形式で行う講義です。


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