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金沢信用金庫寄付講座

金沢信用金庫寄付講座「特殊講義(実戦:地域金融論)」

金沢信用金庫寄付講座「特殊講義(実戦:地域金融論)」は、教育の推進および活力ある地域経済の発展、地域社会の活性化を図ることを目的として行われています。地域金融を現場で担っている金沢信用金庫の職員の方を中心に講師をお招きし、独自の授業を行います。

第14回 「地域金融機関に対する金融行政の現状と課題」

1月19日(木)

1月19日(木)に行われた14回目は、北陸財務局金融監査官の下方善雄氏に講師を務めて頂きました。はじめに「みなさん私は何型だと思いますか?正解は下方(シモガタ)です。」というユニークな挨拶があり、今回のテーマである「地域金融機関に対する金融行政の現状と課題」について講義されました。
銀行や信用金庫の金融機関としての在り方、主な業務内容の説明などの基礎的な知識の他、北陸管内と全国の金融機関の預金や不良債権比率の推移などをグラフ化し、金融行政が我が国の経済にどのようなに関わっているかを述べられました。

第13回 「地域金融の展望」

1月12日(木)

1月12日(木)に行われた13回目寄付講座は、金沢信用金庫常務理事の森本章義氏に講師を務めて頂きました。今回は「地域金融の展望」をテーマに、主に欧米経済が日本や北陸の地域や企業に与える影響について解説いただき、財政問題など今後の見通しを考えさせられるきっかけとなりました。
本学卒業生(3期生)でもある森本氏は、立場的にも行員採用試験に携わることもあり、数年後に就活を控える聴講学生に対し、熱いエールをいただきました。
森本先輩、どうもありがとうございました。

第11回 「金融四方山話」

12月15日(木)

12月15日(木)に行われた第11回目は、金沢信用金庫執行役員営業統括部営業企画室長の湯澤邦太郎氏に講師を務めていただきました。今回は「金融四方山話」をテーマに講義され、来年の5月から利用が開始される「でんさいネット」について述べられました。これはインターネットを用いた決済方法で、特長や使用する際の注意点、現在の手形との違いについて解説されました。最後に、湯澤氏から受講生たちに「学生時代は人との出会いを大切に、目標を持って過ごしてほしい」とエールが送られました。

第10回 「内部統制と監事の役割」

12月8日(木)

12月8日(木)に行われた第10回目は、金沢信用金庫専務理事の田内茂義氏に講師を務めていただきました。今回は「内部統制と監事の役割」をテーマに講義され、普段聞き慣れない内部監査と監事について説明された後、それぞれ必要とされる背景についても話されました。さらに、コーポレートガバナンスを確立するには内部監査が必要であり、構築してくのが監事の役割であると述べられました。

第9回 『「キャリア」と「ライフ」~お金について考える~』

12月1日(木)

12月1日(木)に行われた第9回目は、金沢信用金庫人事部人材育成室長の田野咲代氏に講師を務めていただきました。今回は『「キャリア」と「ライフ」~お金について考える~』をテーマに講義され、仕事と生活のバランスがいかに大切であるかを話されました。また、生涯必要であろうお金や自身のライフイベントに合わせたマネープランを考えることで、目的を持ち、計画的にお金を使うことが出来ると述べられました。さらに、そのためには金銭に対する健全な感覚を養うことが必要との話に、受講生たちは熱心に耳を傾けました。

第8回 「為替取引の仕組と相場論」

11月24日(木)

11月24日(木)に行われた第8回目は、しんきんアセットマネジメント投信株式会社運用本部マーケティング部長の加藤純氏に講師を務めていただきました。今回は「為替取引の仕組と相場論」をテーマに講義され、為替の仕組みや変動要因について例題を挙げながら説明いただきました。また、銀行の為替ディーラーの儲ける仕組みについて「安く仕入れて高く売る原理と一緒」だと解説いただき、受講生たちはメモを取りながら聞き入りました。

第7回 「信用金庫の有価証券」

11月17日(木)

11月17日(木)に行われた第7回目は、金沢信用金庫資金証券部長の野村裕幹氏に講師を務めていただきました。今回は「信用金庫の有価証券」をテーマに講義され、債権・株式運用・投資信託運用について述べられました。中でも、債権の価格と利回りについては例題を用い、債権の収益性を見るには「利回り」が使われることについて解説いただきました。また、金利が決まる要因や株価の変動など、経済の仕組みについても話されました。

第6回 「当金庫における総代会運営について」

11月10日(木)

11月10日(木)に行われた第6回目は、金沢信用金庫総務部長・秘書室長の荒木雅之氏に講師を務めていただきました。今回は「当金庫における総代会運営について」をテーマに講義され、信用金庫ならではの最高意思決定機関について解説いただきました。また、実際に総代会が開催されるまでの招集手続きや議事録の作成等、実務についても述べられました。最後に、荒木氏から受講生たちに「仕事を通じて、勤める本来の目的や社会的使命感を理解できる社会人になってほしい」と話されました。

第5回 「金融円滑化と企業再生支援」

10月27日(木)

10月27日(木)に行われた第5回目は、金沢信用金庫経営支援部の舟津泰雄氏に講師を務めていただきました。今回は「金融円滑化と企業再生支援」をテーマに講義され、中小企業と大企業の金融円滑化対策の違いや特徴について説明されました。また、経営戦略として時代の変化が自分の会社にとってプラスかマイナスかを見極めることが重要であると述べられました。

第4回 「当金庫におけるITの活用」

10月20日(木)

10月20日(木)に行われた第4回目は、金沢信用金庫執行役員事務部長兼事務部システム企画室長の佐々木市郎氏に講師を務めていただきました。今回は「当金庫におけるITの活用」をテーマに講義され、金融機関のオンラインシステムの歴史や金沢信用金庫が実際に導入しているシステム等について述べられました。さらに、金融機関とITの進歩は切っても切れない関係であることと、現代人のライフスタイルに合わせたシステム導入が盛んに行われている現状について説明されました。

第3回 「役に立つ金融知識(当座預金と決算書の基礎知識)」

10月13日(木)

10月13日(木)に行われた第3回目は、金沢信用金庫浅野川支店長の堀間啓氏に講師を務めていただきました。今回は「役に立つ金融知識(当座預金と決算書の基礎知識)」をテーマに講義され、普段聞き慣れない当座預金や手形などについて具体例を挙げながら解説されました。また、最近は手形発行のコストを抑えるための新しい支払い方法として「電子記録債権」が大手企業を中心に導入されていることを述べられました。

第2回 「地域金融論~信用金庫って何だ!?~」

10月6日(木)

10月6日(木)に行われた第2回目は、金沢信用金庫専務理事の小西泰三氏に講師を務めていただきました。今回は「地域金融論~信用金庫って何だ!?~」をテーマに講演され、信用金庫や信用組合と銀行との違いについて説明され、受講生たちはメモを取りながら熱心に聞き入りました。また、地元密着型金融である信用金庫について、金沢信用金庫が実際に行っている取り組みを例に挙げながら解説されました。最後に、小西氏より受講生たちに「学生時代にしか出来ないことに取り組んでほしい」とアドバイスされました。

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