研究・産学官連携

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総合研究所

「地域連携・交流センターかぶと」を拠点とした
総合型地域連携推進事業の活動報告

石川県民間非営利団体活動支援事業の平成23年度の活動報告が5月14日、石川県庁で行われ、地域連携促進事業(高等教育機関連携特別枠)部門において、本学の宮﨑副学長が金沢星稜大学の活動について成果等を報告しました。

本学の事業は、平成23年度から平成24年度の2年間にわたり、穴水町「地域連携・交流センターかぶと」を拠点にした体験交流活動を中心に展開しております。これにより穴水町の次世代層のふるさと振興意識の向上や交流人口の促進につながり、引いては地元の産業そして町全体の活性化の推進に寄与していくものと期待されます。


今回は本学を含め3件の事業が選ばれて報告を行いました。今後、このような報告会をきっかけに、他団体と連携した提案が進むことと思われます。
なお、この報告会には、石川県の当該支援事業の運営委員で本学地域連携センター長の池田幸應人間科学部教授も同席しました。

【地域貢献活動】

池田ゼミ優秀賞「大学・地域連携アクティブフォーラム」成果報告会

2月26日(日)、大学コンソーシアム石川主催の平成23年度大学・地域連携事業の成果報告会が本多の森ホールで行われました。
活動に取り組んだ学生や地域の方々が一堂に集まり、活動成果報告を通して今後の大学と地域との連携のあり方を考える会です。

【成果報告件数は以下の38件】
「地域課題研究ゼミナール支援事業」
  成果報告会で21件(内大学5件)
「地域貢献型学生プロジェクト推進事業」
  成果報告会で11件(内大学1件)
「大学・地域連携研究プロジェクト」
  成果報告会6件(内大学・短大共同1件) 

3会場に分かれて行われた成果報告は、どの報告もしっかりと練られたものでした。質疑応答を含む15分の発表の間、聴衆を飽きさせず、時間の長さを感じさせないものでした。その後、地域貢献活動が行われている地元の方、地域で学び、活動する学生・OBをパネラーに迎え、「パネルディスカッション 大学・地域連携フォーラム」が開催されました。
合同交流会では、本成果報告会の表彰式が行われ、本学の池田ゼミナール・石川県立大の垣花ゼミナール連携の「穴水町の地域資源を活かした総合型地域スポーツクラブ設立へのアプローチ」が優秀賞をいただきました。
年に一度、県が行う大規模な合同発表会に参加でき、学生たちも一生懸命活動してきたのだという実感が持てた一日だと感じました。

【地域貢献活動】

宮崎副学長、人間科学部池田教授の事業が石川県から認定を受けました

10月7日(金)に石川県庁にて石川県民間非営利団体活動支援事業・地域連携促進事業認定証交付式が行われました。
県内の13件の認定事業のうち、本学では、宮崎副学長、人間科学部池田教授が活動主体となった事業が認定を受けました。
本事業は今年度から、二年にわたり、穴水町「地域連携・交流センターかぶと」を拠点とした体験交流活動を展開していくものです。
池田ゼミの4年次、小林雄作さん、山岸香央里さんが学生代表で、大学として穴水町の活性化に貢献していきたいとのプレゼンを知事の前で行いました。活発な活動を通し、石川県の発展につなげていって欲しいと、知事から激励の言葉をいただきました。
【地域貢献活動】

金沢星稜大学総合研究所公開講座

金沢星稜大学では、能登半島地震の大被害を乗り越えた穴水町の、さらなる飛躍を願って公開講座を開催します。多彩な講師陣がそれぞれの得意分野を切り口に、穴水町の人と暮らしの将来をデザインする上でのヒントを伝えてゆきます。

講座は終了しました。
時間:開場 13:00 開始 13:30 終了 15:00
会場:穴水町さわやか交流館 プルート
主催:穴水町教育委員会、金沢星稜大学総合研究所
入場:無料(直接会場へお越しください)

お問い合わせ

穴水町教育委員会事務局 0768-52-3720
金沢星稜大学総合研究所 076-253-3984
【地域貢献活動】

第五回「これからの穴水を考えよう」

2月25日(土)、今回は、第4回までに講演を行った8名の講師をパネリストに迎え、ファシリティターである池田教授の進行のもとフォーラム形式で開催されました。

【パネリスト】
山崎与志雄 氏(穴水町商工会青年部長)
村山智一 氏(株式会社Okuru Sky 代表取締役社長)
布施東雄 氏(穴水町教育委員会教育長)
小泉義樹 氏(石川県企画振興部企画課高等教育グループリーダー)
大森重宜 教授(本学 人間科学部)
清水和久 准教授(本学 人間科学部)
寺井弘実 准教授(本学 人間科学部)
宋涛 准教授(本学 経済学部)

【ファシリティター】
池田幸應 教授(本学 人間科学部)
【総合司会】
永坂正夫 教授(本学 人間科学部)
山崎さんが、地域の若者達の動向や中心市街地での婚活パーティー活動等をプレゼンされ、地震からの復興も含めて今後の展望を語られました。また、村山さんは、ご自身の会社で行っているエコロジーキャンプ、牡蠣取り体験など、穴水という土地柄を活かして行われている農山漁村活動を紹介しました。
これをうけ、布施教育長が過疎地における教育への根深い悩み。小泉リーダーは石川県が取組んでいる地域連携事業を話されました。
本学の4名の教員は自身の専門分野からのコメントを行い、一時間半のフォーラムは時間が足りなくなるほどの熱い意見交換会となりました。
今回が最終回となるこの連続講座ですが、総合研究所では
今後もこのような地域連携事業をバックアップしていきたい
と思っています。

第四回「中国経済の活力を生かすまちづくり」

1月28日(土)、第四回講座が行われました。今回は経済学部の宋涛准教授が「中国経済の活力を生かすまちづくり」をテーマに講演を行いました。地域振興には活発な対外交流を積極的に展開することが重要。穴水町の特産品をアピールしていくことをお話しされました。他、中国の現在の経済政策、他国との対比など大変グローバルな内容に地元の方々は刺激を受けていらっしゃいました。

次回、第5回最終回は2月25日(土)全講師・穴水町関係者がプレゼンターとなる連携フォーラムを開催いたします。

第三回「こどものこころの育ち」を支える地域の役割

第三回講座は12月10日(土)、人間科学部の寺井弘実准教授が講演し、盛況のうちに終了いたしました。こころとこころのつながりがこどもを健やかに育てる。親だけでなく地域も親としての役割を担っている。特に子育て中のお母さん方の共感を得た講座でした。

次回第四回は1月28日(土)経済学部・宋涛教授の「中国経済の活力を生かすまちづくり」を開催いたします。

第二回「地域情報を発信したくなる子ども達のための国際交流とは?」

11月19日(土)、第二回講座が行われました。今回は人間科学部の清水和久准教授が講演。総合的な学習の時間を活用することによって、子ども達が国際交流に自信を持つようになることを目的とした、巨大壁画制作(アートマイルプロジェクト)の実施について話され、盛況のうちに終了いたしました。
次回第三回は12月10日(土)、人間科学部の寺井弘実准教授による—「こどものこころの育ち」を支える地域の役割—を開講いたします。

第一回「能登の祭りと余暇」

全五回シリーズの一回目は、10月29日(土)、穴水町さわやか交流館プルートにて行われました。今回は人間科学部の大森重宜教授の講演「能登の祭りと余暇」に、約60名が聞き入りました。

次回、第二回講座は11月19日(土)、人間科学部の清水和久准教授の「地域情報を発信したくなる子ども達のための国際交流とは?」を開講します。

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