| 概 要 | ||||
| 部門 | 研究所特別研究部門 | |||
| 研究代表者 | 中本 義徳 | |||
| 研究期間 | 2009年-20010度(2ヵ年) | |||
| テーマ | キャリア教育の推進に関する実証的な研究 | |||
| 目的 | 本学のキャリア教育を構築するための実践的な取り組みを行う.入学直後の研修を導入部として,自己分析を中心に据えながら,大学で学ぶ意義,学習技法,就業意識,インターンシップ,就職活動というようにキャリアデザインを形成するプログラムを作成する.特に,外部講師を利用する方法と,学内の自力で出来る方法を見極めたい.なお,今回は経済学部を対象とする. | |||
| 設定理由 | 本学経済学部には過去に『就業意識論』という科目があったが,現在は廃止されている.その代りに,『国内社会実習』で,働くことに対する必要性,面白さ,苦労する点,社会人としてのマナーなどを教育し,インターンシップに送り出している.ただ,現実的には3年生が主であり,1・2年次の学生にはキャリア形成に関して手が掛けられていない.そこで,1年次から取り組む重要性に鑑み,今回その構築を試みるわけである. | |||
| 協力者・機関と分担計画 | ◎中本 義徳(教務部長) 全体統括とカリキュラムの検討を担当する.特に,他大学の実例を収集し,本学に不足する科目や講義内容,体制を検討する.企業との交流の機会を最大限持つ. ・川村 義治(就職部長) 現有教職員での就職サポート体制の見直しを検討する.特に,少ないスタッフできめ細かい支援をするには,教員の協力が重要となる. ○堀口 英則(就職課長) これまでの指導を基に,就職活動に入る3年時点での学生に欠ける分を指摘し,1年次からのカリキュラムと就職課からの協働作業を練り上げる. ・植村まゆみ(広報アドバイザー) 外部講師との交渉およびグループワークプログラムを検討する.企業との連携を深め,協働作業を計画する. |
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| 期待効果 | 大学での学修が目的のないまま進められることのないよう,学生自身が主体的に取り組めるようにすることが一番である.その表れとして,インターンシップに参加する2年次生が今より多く(10名以上を目標に)なるよう働きかける.つまり,2年次と3年次の2回にわたりインターンシップで,いろいろな企業・官庁で職業体験をし,自分の働きたい職場を見つけ出してもらいたい.もちろん,インターンシップの経験に限定せず,自信を持った就職活動を行えるようになることを期待している. | |||
| 研究成果の 公開計画 |
報告書作成に加えて,Webでの成果公開を予定 | |||