
加藤 順弘ゼミ
テーマ:会計士の書いた小説を読みながら会計・税法をやさしく楽しく勉強しよう
授業のねらい
会計ビックバン以降、連結決算中心主義への移行に伴って多くの企業が従来の親会社中心主義の経営からグループ経営としての考え方をより鮮明に打ち出してきている。また、税務面でもクロスボーダー取引等、国際取引の大幅な増加により、移転価格税制やタックス・ヘイブン税制等の国際課税問題も多々見受けられるようになっている。本ゼミナールでは、このような最近の企業経営のあり方や会計、税務の基礎を「女子大生会計士の事件簿」という女子大生会計士と新米会計士補を主人公とした企業の会計監査に関する小説を読みながら、やさしく分かりやすくをモットーに学習します。
希望者が多ければ、課外授業として7月に1~2泊の合宿(海外も可)を、8月の夏季休暇にはが石系を含む東京の企業や国際会計事務所等の訪問を行うことも可能。
授業の具体目標
・会計・税務をより理解するため、簿記の基礎をまず確認し、一定レベルに達していない者は、補修講義、ホームワーク等によりフォローする。・基礎知識習得後は、ビックバン後の会計・税務の枠組みの変革を理解し、企業にとって重要な国際税務の考え方、さらには取引の分析・判断能力を身につける。
・プレゼンテーションでは、アプリケーションソフトを適切に活用し、資料作成能力を高めると共に、プレゼンテーションスキルの上達も狙う。