OPEN

CDP教員コース

CDP教員コースCDP教員コースCareer Development Program

公立校=公務員採用を目指して、合格指導のプロフェッショナルが付き添い、教員として求められる一般教養科目、教職教養科目、教職専門科目の実力を高めていきます。特に、重要なスキルである、実践的な授業力、実技能力、ビジネスマナーに代表される人間力などは、重点的に強化。単なる試験対策ではなく、採用後に教育現場で直面する様々な業務に対応できるよう指導していきます。

教員採用試験とは?(公立学校)

教員免許状を取得している(取得見込みの)人の中から「教員としてふさわしい資質・能力を有する人材を確保する」ために各都道府県ごとに実施している選考試験です。

なお、教員採用試験はあくまでも「採用候補者」を選ぶための試験で、合格後、受験した都道府県(市)の採用候補者名簿に登録されます。しかし必要と予測される人数よりも多くの候補者が登録されているため、採用されない可能性もあります。

教員になるには?

●受験する試験区分に該当する教員免許状を取得(取得見込)

【出願】
●受験申込(4月下旬~6月下旬)

【試験スタート】
●第一次試験(7月上旬~下旬)
第一次試験合格発表(7月下旬~9月上旬)
●第二次試験(8月上旬~9月下旬)
第二次試験合格発表(9月中旬~10月下旬)合格者は採用候補者として名簿に登載される

●教員需給関係などの調整(11月~12月)
名簿の上位者から採用が決まり、教育委員会や校長の最終面接を経て赴任校が決定

【ゴール】
採用・赴任校決定 = 教員
1月下旬~3月上旬

教員採用試験出題内容

教養試験(全科共通)
教職教養
教育原理 教育史 教育心理 教育法規
一般教養
人文科学系 社会科学系 自然科学系
国語・倫理
英語・音楽
保健体育
美術など
世界史・日本史
地理・政治
経済・国際関係
社会科学総合など
数学・物理
化学・生物
地学・環境問題
自然科学総論など

対象学科 免許状 専門試験
経済学科 中学社会 地理的分野・歴史的分野・公民的分野・時事論理など
高校公民 現代社会・政治・経済・時事など
経営学科 高校商業 簿記会計・コンピュータ・英語実務など
こども学科 小学校 国語・算数・社会・理科・生活・音楽・図工・家庭・体育
スポーツ学科 中高保健体育 実技各論・体育理論数・保健など
国際文化学科 中高英語 長文解読・英作文・英文法・リスニングなど

4年間の履修スケジュール

※1年次からの学習を前提としています(途中参加は原則不可)
■教養基礎コース(全科共通)

教員に必要な基本スキルの習得から、教員採用試験共通科目の一般教養、教職教養の基礎科目を学習します。高校までに学んだ内容により学習計画が異なりますので、出題傾向を定め、早めに対策を行います。

 1年次 

【前期】基礎科目 ■教職基礎+1科目以上

【後期】教養基礎(火・金)
■一般教養基礎(社会科学・教育人文科学・自然科学) 60,000円(全教科共通)
■教職教養基礎(教育原理・教育史・教育法規・教育心理) 30,000円(全教科共通)

取得可能単位数:4単位

■教養演習コース(全科共通)

基礎コースの学習内容を演習形式で行います。また時事的問題や実践的指導力など近年の出題傾向に対応できる実力を身につけます。

 2年次 

【前期】一般教養演習(火・金)

【後期】教職教養演習(火・金)

※国際文化学科については留学期間があるため、学習内容が前後します。

■教職専門科目基礎コース

教員試験必須の専門科目を教科別に学習します。小学校クラスでは各都道府県で実施内容が異なるため、比較的多く出題されている7科目を集中的に学びます。中高クラスでは専門科目演習で実戦練習を繰り返します。

 3年次 

【通年】小学校クラス ■専門科目基礎(国語・社会・英語・図工・算数・理科・音楽) 76,000円

【通年】中高クラス ■専門科目演習(筆記試験対策) 57,000円(保健体育) 30,000円(英語)

総合対策コース

対象年度に向けた受験対策を行います。一次試験対策から二次試験対策まで総合的に学習し、合格のための総仕上げを行います。

 4年次 

【一次試験対策】■筆記試験対策・模擬試験

【二次試験対策】■面接(個人・集団)・論作文・実技

30,000円(全教科共通)

※すべての講座で教材費が別途必要です。
※受講料は年度により変更する場合があります。