自分の生まれ育った国を少し離れることで、
自分の国を客観的に観ることができる。

人文学部国際文化学科3年次M.Mさん
留学先ナイアガラカレッジ(カナダ)

なぜその国、その大学を選びましたか?

留学冊子を見てビビッときて決断しました。
最初は他の国や大学を様々な面から比べながら慎重に選んでいました。留学先選択にあたって、国際交流センターのスタッフの方やゼミの先生が相談にのってくださいました。
私が注目していたポイントは、学べる学部、留学期間、学費や滞在費、気候です。最終的に一番の決め手となったのは滞在期間です。せっかくのチャンス、出来るだけ長く滞在できるところに挑戦したい、と思いナイアガラカレッジを選びました。
ナイアガラカレッジは、世界各国から学生が集まる留学生へのサポートもしっかり充実した大学です。また、カナダという国も本当に素敵です。人々は優しく、自然も豊かで美しいです。留学を終えて、カナダ・ナイアガラカレッジを選んでよかったと心から思っています。

現地での生活はどうでしたか?(留学中のエピソードを教えてください)

今振り返ってみると本当にあっという間でした。何も分からずカナダに着き、素敵なホストファミリーやたくさんの友達に出会い、大学に通い、友達とたくさん話し、たくさんの思い出が出来ました。現地での生活はとても居心地が良かったです。友達の中にはホームシックやカルチャーショックに出会う人もたくさんいましたが、何事も考え方次第だと思いました。違いも楽しむことが出来れば新たな場所での生活も過ごしやすくなります。

留学先の大学での授業はどんな雰囲気でしたか?

授業の雰囲気はとてもフレンドリーでした。私が留学していた大学はインターナショナルの学生がとても多いのが特徴です。いろいろな国から集まった学生が一つのクラスで一緒に学びます。学生同士は男女年齢国籍関係なく、とても仲が良くて授業中も笑いが絶えませんでした。
学生同士だけでなく先生達と学生の距離も近く、分からないことがあればすぐに質問できる環境でした。

留学を経験して得られたものは何ですか?

私にとって留学を経験して得られた一番大きなものは、大切な友達や人間関係です。
言葉の違う国で、家族や自分が育った国から離れての生活、ここで出会った友達やホストファミリーなしでは成し遂げることが出来ませんでした。
十分とは言えない私の英語力でも、誰も嫌な顔せず話を聞いてくれます。少し話すだけでも事前に頭の中で英文を考え、英語を話すことを恐れていた私はその時にはもういなかったと思います。
英語を勉強するものというよりコミュニケーションツールの一つとして使えるようになってきたことは大きな変化だと感じています。初めての海外留学を通して、目に見えないものをたくさん得ることが出来ました。
留学が終わっても英語学習や友達関係が終わるわけではありません。次にみんなに会える日を楽しみに、努力を続けたいです。

留学を考えている方、迷われている方にメッセージをお願いします。

「留学は自分の将来への投資」。これは留学費用を心配していた私に両親がかけてくれた言葉です。
海外留学は安い物ではありません。費用以外にも心配なことはたくさんあると思います。しかし、何も行動せずに心配ばかりしていても何も変わりません。行ってみると、意外と自分の力で解決出来ることがたくさんあると思います。
留学がどんな形であっても、その時間をどのように過ごすか、どんな人と出会い、何を学ぶかによって、かけがえのない経験になります。
いろいろな人と出会い、異なる文化や生活に触れることでこれまでの考え方が大きく変わります。また、自分の生まれ育った国を少し離れることで、自分の国を客観的に観ることもできます。
両親や大学のおかげで留学という素晴らしい経験をさせてもらった一人として、迷っている人にもぜひ留学を経験してほしいと思っています。

さあ、世界に学ぼう