挑戦を恐れず、思いっきり悩んで、
思いっきり楽しんでください!

人文学部国際文化学科C.Tさん
留学先インディアナ大学 - パデュー大学 インディアナポリス校 [IUPUI]
(アメリカ合衆国)

なぜその国、その大学を選びましたか?

まず、最初に私は第一言語が英語の国を選ぶと決めていました。英語は第二言語としても多くの人に話されています。ネイティブスピーカーとノンネイティブスピーカーはどのような違いがあるのか、自分自身が英語を使い仕事をするとなったとき、自分の英語はどのように聞こえるのか興味がありました。アメリカは英語を第一言語としても第二言語としても話す人がたくさんいる国なので、ネイティブの人ともそうでない人とも話す機会があると考えたからです。また、インディアナ州にあるIUPUIを選んだのは、最初に星稜で聞いたIUPUIの説明に魅力を感じたからです。そしてインディアナ州は比較的英語に訛りがなく、英語を勉強するには最適と考えました。また、7年ほど前にアメリカのカンザス州でホームステイを経験したことがあり、その時の家族にも会いに行けたらと思ったからです。

現地での生活はどうでしたか?(留学中のエピソードを教えてください)

私は寮での生活で、4人でのシェアルームで暮らしていました。私のルームメイトは全員アメリカ出身で同じダンスのクラブに入っていたり、バイトをしていたりしたので仲良くなれるか不安でしたが終始優しくしてくれました。また、私たちはあなたのことが大好きだと日本語で言ってくれた時はとても嬉しかったです。休みの日には町を歩いて気になったお店に入ったり、IUPUIで仲良くなった子とお互いの国の料理を作ったり、スノーボーディングや遊園地に行き楽しみました。どの日も忘れない思い出ばかりです。

留学先の大学での授業はどんな雰囲気でしたか?

授業としては、Reading & Writing、Listening & Speaking、Structure in useの3つのクラスがあり、テストを受け、7つのレベルにわかれて授業を行うといった形でした。私はspring1と2の二つのセッションを受けました。クラスメイトはパナマ、コンゴ、サウジアラビア、ブラジル、中国、パキスタンなど様々な国から来ていて、また年齢も様々でした。授業ではディスカッションをしたり、レポーターになりきってプレゼンをしたりと、自分の意見を伝えたり相手の意見にどう返すか、どう考えるか、といったものが多かったです。また、実際のニュースを聞いたり沢山のスピーチを聞いたりしました。クラスメイトは積極的に発言する人たちばかりで、初めのほうは自分の意見を言うのが億劫でしたが徐々に慣れていきました。IUPUIの授業は英語力の向上にとても適したプログラムでした。 Spring1-2の二つのセッションを通して、英語以外にも他国の文化や宗教について知ることが出来る機会が沢山ありました。育ってきた環境や国が違えば、考え方もとても違うものだと思うこともありましたが、反対に違う考え方を知ることで自分の考え方も変わってきて、他の文化に寛容になることが出来たと思います。

留学を経験して得られたものは何ですか?

4か月という短い期間でしたが得られたものはたくさんあるように感じます。まずは英語力です。IUPUIのinternational studentsは英語を第一言語とするIUPUIの生徒とconversation partnerになり、一緒に話をしたり、遊ぶなど交流することができます。帰国前に話をした時にはあなたの英語は向上したと言ってくれたのは自信に繋がりました。自分自身でも授業内で特にスピーキングとリスニングの力が上がったと感じる時もありました。また様々な国からきた人と友達になることが出来ました。そのおかげで自分の考え方も変化し、自分が日本のことを全然知らなかったと気づく機会にもなりました。国を超えて、言葉を超えて、つながっていける友達を持てたことは貴重な機会であり、遠い場所で頑張っている友達の話を聞くと自分も頑張ろうと思います。留学を終えて、以前よりたくさんのことに挑戦したい、また沢山の人と話し、考え方を知りたいと思うようになりました。留学がゴールではありません。帰国後もこれからまた頑張っていきます。

留学を考えている方、迷われている方にメッセージをお願いします。

自分の身の回りの環境を変えることは勇気がいります。話されている言葉が違う場所に行くとなれば不安も大きくなります。しかし、環境を変えることは自分自身を見つめる、そして成長できる近道です。言葉が簡単に伝わらないから関わらない、文化が違うから分かり合えないというのはもったいないです。留学に行くことは一人で決められることではないし、当然お金もかかります。ですが、得られるものは大きく、語学力だけではありません。貴重な機会を逃さず、沢山の人と関わり、沢山悩んで、そして思いっきり楽しんできて下さい。

さあ、世界に学ぼう