世界を知る、自分を広げる

世界知る、自分広げる

世界に目を向け、日本の価値を見出すそれが、金沢星稜大学の目指すグローバル人材

世界に目を向け、日本の価値を見出すそれが、金沢星稜大学の目指すグローバル人材

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世界に学ぶ

世界には、自分を広げる「可能性」が
たくさん散りばめられている。
いままで見たことないその世界に、
いままで触れたことのないその文化に、
あらゆる角度から物事を見つめられる人間が、
未来には求められてくる。
すべての学びを、これからの自分に。

データで紐解く
人文学部国際文化学科

どんな学びのシステムがあるの?留学制度は整っている?目指せる職業は?
など、人文学部の特色をご紹介します。

1年次から全員が海外へ

1年次から全員が海外へ

入学後、1年次後半〜2年次前半の早期の段階で、学部に所属する全学生が海外の協定締結校に留学します。入学直後のまっさらに近い早期の段階で留学することにより、未知の土地での多くの刺激や経験を多く吸収し、帰国後の学びやその後の人生に厚みが生まれます。

目指す未来にあわせて選べる3コース

目指す未来にあわせて
選べる3コース

様々な国の文化や生活様式を学び、グローバルな視点を活かして活躍のできる「比較文化学系」、異文化交流を深め、様々な国の文化や生活様式の理解を深める「観光学系」、本場での英語を体験し、英語能力を高め、教育の場で広めていく「英語学系」と、目指す未来に合わせて選べる3コースを設置しています。

異文化
を体感する

異文化を体感する

入学後、早期の段階で留学し、現地での様々な文化や英語、生活などに直接触れ、帰国後も様々な国の文化を学べる専門的な授業が豊富です。世界各地の文化や風土を積極的に学び、同時に自分の暮らす地域の文化や生活を改めて考え、その価値を広く世界へと発信できる主体性と行動力を身につけます。

世界を見据えたクォーター制の導入

(Q=クォーター)

1Q

2Q

3Q

4Q

1年間

世界を見据えた
クォーター制の導入

日本の大学で主流の1年を2学期に分ける『セメスター制』ではなく、1年を4学期に分けて同一科目を週2回×約2ヶ月という短期集中型で学ぶ『クォーター制』を導入しています。これにより、1科目あたりの学習密度の増加をはじめ、教育効果の向上を実現できるだけでなく、海外留学を実施しやすいなどのメリットがあります。

英語による専門科目の授業

英語による専門科目の授業

日常的な意思の疎通や、様々な場面での交渉、学術的な意見交換にも対応できる国際語(英語)の活用能力を実現するため、3年次から始まる「専門科目」の授業は原則として英語で行います。卒業論文も原則英文で作成します。

目指せる職業(一例)

語学教師

海外ビジネス

翻訳家

客室乗務員

ツアー
コンダクター

目指せる職業

徹底した英語教育や、早期の海外留学、英語での専門科目の履修を通じて、世界の様々な国の生活様式や精神文化について学びます。グローバルな視点から日本・地元のことを見つめることができ、地域発展に貢献できる人材となることを目標とすることで、観光業・商社・教員・サービス業・卸売、小売業・製造業など、様々な分野で活躍が可能となります。

着実に英語力を伸ばせる独自のシステム

グレードIV

グレードIII

グレードII

グレードI

独自のシステム

入学時に英語力テストを行い、各グレードに合わせた英語力ステップアッププログラム(ESP=English Step-up Program)を実施します。2年次終了までに、定められた英語活用能力の到達目標 IELTS 6.0(TOEIC 730点または TOEFL iBT 80点)の達成を目指します。英語力に自信のある人もない人もその能力を向上させていく、金沢星稜大学独自のシステムです。

目指す未来にあわせて
選べる3コース

1年次は共通のカリキュラムで学びますが、
3.4年次は深く学びたい学系を3つのコースから選択します。

  • 比較文化学系Interdisciplinarity

    何を学ぶのか 様々な国や、民族の歴史と文化の相互関係を文化・社会・宗教学などの視点から学ぶ
    身につくスキル 自国を含む世界各地の文化に触れて、異なる生活様式や価値観を理解することでグローバルな視点を身につける
    目指せる職業 国際展開を目指す一般企業/ 商社・外資系企業/ 国際ビジネスを展開している企業/国際交流・援助機関(NPO・NGOを含む)
  • 観光学系Tourism

    何を学ぶのか 現代社会における観光活動の文化的意義・効果、異文化交流面での影響を学ぶ
    身につくスキル 世界の人々と対話し、異文化的側面の理解を深め、観光に影響するホスピタリティとコミュニケーション能力を身につける
    目指せる職業 国際展開を目指す一般企業/ 航空会社/ 旅行会社/ 観光産業/ ホテル・旅館業/ 国際ビジネスを展開している企業
  • 英語学系English

    何を学ぶのか 英語の表現技術・文化・思考の特徴を統語論・意味論の視点から学ぶ
    身につくスキル 海外留学と英語での授業により、教育の場で英語・海外の知識を広げられる実務として活かせる質の高い英語力を身につける
    目指せる職業 国際展開を目指す一般企業/ 通訳・翻訳者/ 報道・マスコミ関係企業/ 国際ビジネスを展開している企業/ 商社・銀行・一般企業等における海外折衝部門/ 中学・高校の英語教員

20ヵ国51大学へ

金沢星稜大学では、1年次から全員が海外へ。
入学後のまっさらに近い状態のほうが、未知の土地において多くの刺激や経験の吸収につながります。

留学体験者の声

先輩たちの声を参考に、
あなたの留学のイメージを膨らませてみてください。

「日本人」が「外国人」になる
アウェーの空間に行き、
学ぶことは自分を強くする

人文学部国際文化学科2年次 N.Nさん
留学先ハンガリー

なぜその国、その大学を選びましたか?

私がハンガリーを選んだ理由は三つあります。一つは、もともとヨーロッパの文化や石造りの街並みが好きで、もし留学が出来るのならば、自分もそんな素敵なところで学びたいと考えていたことです。二つめは、留学候補地に挙げられていたヨーロッパの地はいずれも留学前に受けるIELTSという英語の試験において高いスコアを出す必要があり、それが英語学習のモチベーションに繋がると思ったことです。それから三つめは、東欧諸国の物価の安さです。
留学は決して簡単にできるほど安いものではありませんし、物価の安さは私にとってとても魅力的なポイントでした。

現地での生活はどうでしたか?(留学中のエピソードを教えてください)

ハンガリーの地に降り立ったのは1月の末だったので、本当に毎日寒かったです。それこそ[本当に]耳がちぎれるかと思うほどです。ドナウ川も一面氷で覆われていました。
私の中で印象に残ったエピソードは、ハンガリーに来て1日目の出来事です。初めての場所で、緊張と興奮を抱えながら指定された学生寮の住所まで空港のミニバスで行ったはよいものの、そこにいるはずの学生寮の管理人の姿はありませんでした。目の前にある建物は寮とは思えず、確認をしようにも重厚な鉄の門でロックされていて、中を覗くことすらできませんでした。[幸い]管理人の電話番号を控えていたのですが、公衆電話を使おうにも小銭はなく、両替をにしようにもハンガリー語なんて全く分からないので、寒い時期にドアを閉ざされた店が一体何の店なのかすら分からず入ることもできませんでした。

困った私は、警察署を探して事情を説明し電話を貸してもらおうと考えましたが、ここでも問題が。
警察の場所を聞こうにも、道行く人々に英語が通じなかったのです。後で知ったことですが、ハンガリーは日本とあまり変わらないくらい英語が浸透していません。ですので、英語がわかる人を探すことから始めなければいけませんでした。
[しかし、]ようやく見つけた英語の分かる方がおっしゃったのは「警察はここからとても遠いよ」という絶望的な言葉でした。結局、半ば泣きそうになりながら大きなスーツケースを引きずり、少し歩いたところにあった銀行のカウンターにて事情を説明し、無事管理人に電話を掛けていただくことが出来ました。住所は合っていたのに、管理人が時間通りに来なかったことが原因でした。 英語が分からないながらも言いたいことを理解してくれようとしたご婦人、ドアにスーツケースを挟めて動けなかったのを助けてくれた男性、親切な銀行員の方々、ハンガリーには優しい方がとても多かったです。

留学先の大学での授業はどんな雰囲気でしたか?

大学は大きすぎない、コンパクトな印象を受けました。そのため先生方との距離も近く、金沢星稜大学で受けていたような少人数授業を受けることができました。
留学生は比較的多く、ヨーロッパを中心にトルコ、ウクライナ、ロシア、オランダ、アルバニア、ルーマニア、ポルトガル、メキシコなどから多くの学生が学びに来ていました。 授業はグループ活動、グループプレゼンが多く、留学生同士が仲良く、和気藹々とした雰囲気でした。
授業はすべて英語で行われましたが、先生方はハンガリー人がほとんどで、[英語を母国語として使用していないので、]ネイティブでとても英語が速すぎて分からない!といった問題はありませんでした。
授業ではありませんが、学校行事も充実しており、ゲーム大会やハンガリーの伝統的なスープ「グヤーシュ」の配給、ワインテイスティング(残念ながら未成年のため見ているだけでしたが)といったものもありました。

留学を経験して得られたものは何ですか?

私が留学を通して得られたものは、英語を話すことの自信、日本では決して得られない友人関係、自立した生活に向けての土台、そして大切な思い出です。
”留学で得られるものといえば!”といった項目ばかりで面白みは無いかもしれませんが、留学という大きな転機のなかでこれらの経験を得ることが出来たのは自分にとって喜ばしいことです。
「自分の英語が日本人以外にしっかり通じる」と分かったのは、これから更に英語を学習していく上でのモチベーションになります。友人関係も[フェイスブックなど]SNSを通してずっと繋がっていきたいと思っています。そして、寮生活だったので料理、洗濯、掃除をすべて自分でこなすことにより、家族の大変さ、近い将来、自立した生活を始める際の心構えを知ることが出来ました。また、何よりヨーロッパを旅して、自分の目で歴史的な場所や建物を見て得た思い出は忘れられないものとなりました。

留学を考えている方、迷われている方にメッセージをお願いします。

はじめに書いたように、留学というのは簡単にできるものではないと思います。いくら今の時代、昔より海外に行きやすくはなったと言えど、費用や休学のことなど悩みの種は尽きることがないかもしれません。実際[私も]この金沢星稜大学の方針として留学に行くと決まった時は不安なことだらけでした。けれど、留学を終えて思ったこと、それは「本当に留学してよかった」です。
駅前留学などといった言葉もありますが、実際に「日本人」が「外国人」となるアウェーの空間に行き、そこで学ぶことは自分を強くしてくれます。予期せぬハプニングもたくさん起こります。ですが、そういった中で立つ力も大きな経験です。
今まで一人暮らし、一人旅すらしたことのない私が、一人でだだっ広い空港で飛行機の乗り換えをし、無事帰国できたくらいです。まさに「案ずるより産むが易し」ってこういうことだな、と思いました。
最後に、この記事を読んでくださっている方で”留学に行きたい”と考えている方が、有意義で楽しい留学生活を人文学部国際文化学科で送れるように願っています。

迷うよりとりあえず行ってみる。
行ってみないと何も始まらないし
何もできない。

人文学部国際文化学科2年次T.Uさん
留学先オーストラリア セントラルクイーンズランド大学

なぜその国、その大学を選びましたか?

オーストラリアを選んだ理由は、比較的日本から近い英語圏の国であり、様々な民族が住んでいる多民族国家であるということです。さらに、イギリス英語ともアメリカ英語とも違う英語を話していると聞いていたので、どのような英語なのか興味もありました。大学のあるところが田舎でもあるため、治安も良く、日本人があまり住んでいないと思ったからです。
周りに日本人がたくさんいるとすぐに日本語に頼ってしまいそうだと感じていました。なので、自ら厳しい状況に身を置くことでさらに精神力も育てられると思いました。また、自然に囲まれているため、動物もたくさんいると思ったからというのもあります。実際に学校の敷地には野生のカンガルーがたくさん住んでいて、ほぼ毎日彼らを見かけていました。

現地での生活はどうでしたか?(留学中のエピソードを教えてください)

いきなり全てが英語の生活になり、最初はものすごく戸惑いました。でもホストファミリーが優しく迎え入れてくれて、話そうとしていることをとても真剣に理解してくれようとしてすごく安心しました。
食生活はかなり肉が多かったです。週3くらいでステーキを食べて、もう食べ飽きるほどでした。オージービーフと言われているだけあって、とても柔らかくジュージーな肉をたくさん食べられてとても幸せでした。
ホストファミリーの子供達は日本の子供と比べてとても元気が良く、モンスターのようでした(笑)そのようなことも含めてホストファミリーからオーストラリアの文化を山のように教わることができました。

留学先の大学での授業はどんな雰囲気でしたか?

日本だと席に座って教壇に先生が立ってただひたすら先生が喋っているという感じが多いと思うんですが、オーストラリアの学校では、先生と生徒の立場がほとんど平等で、おしゃべり会のような感じで授業が進みます。堅苦しい雰囲気はほとんどなく、どの国の生徒も英語で仲良く語り合っています。
教科書もあまり使わず、毎回先生が用意したプリントに沿って授業を行います。とにかく話す機会がとてもたくさん設けられているので、英語にすぐ慣れて、クラスメイトと打ち解けることもできました。

留学を経験して得られたものは何ですか?

一番得られたなと感じるものは度胸です。いままで一度も日本から出たこともなく、一人でオーストラリアまで向かったので、それができたということにすごく感動しましたし、トラブルに遭いながらも過ごすことが出来たので、自分でもやればできるんだということが実感できたような気がします。
また、コミュニケーション能力もすごく上がったように感じます。周りは自分のことを一切知らないので、一から説明しなければならないし、さらに英語で言わなければならないので、伝えるのにとても苦労しましたが、結果として何人も外国人の友人を作ることができました。こういった経験も日本で応用していけるなと思います。

留学を考えている方、迷われている方にメッセージをお願いします。

もし少しでも海外に出たいと考えているなら、迷うより前にとりあえず行ってみるのが一番いいと思います。行ってみないと何も始まらないし、何もできないです。
また、外国人の友達がいることで、日本にいるだけでは決して知ることのできなかった各国の文化や人間性に気づくことができます。生でそれらに触れることで、何倍も深く学ぶことができます。
大学生の間が長く海外生活を送る一番のチャンスです。もしトラブルに遭ってしまっても、乗り越えられればそれは自分の自信にになるし、糧としてこれからの人生に必ず活かせる時がくると思います。

自分の生まれ育った国を少し離れることで、
自分の国を客観的に観ることができる。

人文学部国際文化学科2年次M.Mさん
留学先ナイアガラカレッジカナダ

なぜその国、その大学を選びましたか?

留学冊子を見てビビッときて決断しました。
最初は他の国や大学を様々な面から比べながら慎重に選んでいました。留学先選択にあたって、国際交流センターのスタッフの方やゼミの先生が相談にのってくださいました。
私が注目していたポイントは、学べる学部、留学期間、学費や滞在費、気候です。最終的に一番の決め手となったのは滞在期間です。せっかくのチャンス、出来るだけ長く滞在できるところに挑戦したい、と思いナイアガラカレッジを選びました。
ナイアガラカレッジは、世界各国から学生が集まる留学生へのサポートもしっかり充実した大学です。また、カナダという国も本当に素敵です。人々は優しく、自然も豊かで美しいです。留学を終えて、カナダ・ナイアガラカレッジを選んでよかったと心から思っています。

現地での生活はどうでしたか?(留学中のエピソードを教えてください)

今振り返ってみると本当にあっという間でした。何も分からずカナダに着き、素敵なホストファミリーやたくさんの友達に出会い、大学に通い、友達とたくさん話し、たくさんの思い出が出来ました。現地での生活はとても居心地が良かったです。友達の中にはホームシックやカルチャーショックに出会う人もたくさんいましたが、何事も考え方次第だと思いました。違いも楽しむことが出来れば新たな場所での生活も過ごしやすくなります。

留学先の大学での授業はどんな雰囲気でしたか?

授業の雰囲気はとてもフレンドリーでした。私が留学していた大学はインターナショナルの学生がとても多いのが特徴です。いろいろな国から集まった学生が一つのクラスで一緒に学びます。学生同士は男女年齢国籍関係なく、とても仲が良くて授業中も笑いが絶えませんでした。
学生同士だけでなく先生達と学生の距離も近く、分からないことがあればすぐに質問できる環境でした。

留学を経験して得られたものは何ですか?

私にとって留学を経験して得られた一番大きなものは、大切な友達や人間関係です。
言葉の違う国で、家族や自分が育った国から離れての生活、ここで出会った友達やホストファミリーなしでは成し遂げることが出来ませんでした。
十分とは言えない私の英語力でも、誰も嫌な顔せず話を聞いてくれます。少し話すだけでも事前に頭の中で英文を考え、英語を話すことを恐れていた私はその時にはもういなかったと思います。
英語を勉強するものというよりコミュニケーションツールの一つとして使えるようになってきたことは大きな変化だと感じています。初めての海外留学を通して、目に見えないものをたくさん得ることが出来ました。
留学が終わっても英語学習や友達関係が終わるわけではありません。次にみんなに会える日を楽しみに、努力を続けたいです。

留学を考えている方、迷われている方にメッセージをお願いします。

「留学は自分の将来への投資」。これは留学費用を心配していた私に両親がかけてくれた言葉です。
海外留学は安い物ではありません。費用以外にも心配なことはたくさんあると思います。しかし、何も行動せずに心配ばかりしていても何も変わりません。行ってみると、意外と自分の力で解決出来ることがたくさんあると思います。
留学がどんな形であっても、その時間をどのように過ごすか、どんな人と出会い、何を学ぶかによって、かけがえのない経験になります。
いろいろな人と出会い、異なる文化や生活に触れることでこれまでの考え方が大きく変わります。また、自分の生まれ育った国を少し離れることで、自分の国を客観的に観ることもできます。
両親や大学のおかげで留学という素晴らしい経験をさせてもらった一人として、迷っている人にもぜひ留学を経験してほしいと思っています。

さあ、世界に学ぼう