OPEN

新着情報

新着情報News & Topics

NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【金沢星稜大学学会】人間科学部会主催の学術講演会を開催

2019年02月04日 TOPICS

1/30(水)

金沢文化スポーツコミッションの協力のもと、同団体の代表をお務めである平 八郎氏より「金沢文化スポーツコミッションの概要とビジョン」をテーマに基調講演を頂戴しました。
平氏は、「スポーツと文化芸術と観光は密接な関係にあり、金沢という土地柄においてはスポーツをする人、見る人、支える人の好循環が全国的にも最も期待できる実現可能な都市である。」と解説され、続いて行われたパネルディスカッションでは、西村貴之コーディネータ(人間科学部スポーツ学科/准教授)と平 八郎アドバイザーのもと、パネラーとしてスポーツの視点から杉林孝法准教授(人間科学部スポーツ学科)、文化芸術の視点から直江学美准教授(人間科学部こども学科)、観光や地域資源の視点から川澄厚志准教授(経済学部経営学科)が加わり、それぞれの発表が行われました。

会場には303名の学生・教員・その他一般来場者の参加があり、同分野で学ぶ本学学生にとっても有意義な催しとなりました。本学と金沢文化スポーツコミッションとの今後の連携・発展にも寄与する機会となりました。

参加学生のコメント

人間科学部スポーツ学科 3年次 S・Oさん (石川県 遊学館高等学校出身)
今回の講演会では、とても貴重なお話を聞かせて頂きました。文化庁、スポーツ庁、観光庁による包括的連携協定を金沢市で見てみると、文化は金沢の持つ魅力でもあり、それにより近年観光客も増加しています。残るスポーツを、これからどう盛り上げて行くかが課題であると改めて感じました。
今ゼミナールで携わっている企画も、金沢の未来を考えながら携わっていきたいです。

人間科学部こども学科 2年次 A・Oさん (石川県 星稜高等学校出身)
この講演会に参加して、日本や金沢ならではの伝統芸能について考え直すことができました。私は小学校の頃から茶道を嗜み、高校では弓道を部活動で経験しました。当時はそれほど「日本ならでは」という意識はしていませんでしたが、今回の講演会に参加し、金沢らしい地域振興を目指す金沢文化スポーツコミッションという団体があると知りました。
取り組みの紹介を聞いていると、金沢を発信していく良い活動だと感じるとともに、私も地域振興を図る活動に積極的に参加していきたいと感じました。
金沢は伝統文化が盛んなよい町であり、より多くの人に知ってもらいたい。そのために私も地元金沢ならではの文化やスポーツをもっと経験しておきたいと感じました。
今回の人間科学部会は、自分の生まれた地元についてもう一度深く考えるきっかけを作ってくれたと思います。

人間科学部こども学科 2年次 R・Yさん (石川県 小松明峰高等学校出身)
今までスポーツと文化は全く正反対ものであると思っていたけれど、それらをコラボレーションした企画があると知って驚きました。
様々な視点からスポーツと文化の融合の可能性についてのお話を聴けてよかったです。金沢にしかない文化を大切にして尊重していく必要性が分かりました。
人間科学部スポーツ学科 3年次 T・Yさん (富山県 高岡商業高等学校出身)
今回この講演に参加させていただいて、私もゼミナールの活動で、スポーツで地域を活性化するイベントを自分達で企画・運営して開催しているので、平さんの「文化」×「スポーツ」の金沢BRANDの話はとても共感できました。また、スポーツを「アスリートからの視点」「芸術の視点」「まちづくりの視点」からみる事で、スポーツの在り方を再確認すると同時に、スポーツの可能性の大きさを感じました。
やはり、「その地域にしかない何か」に着目することが大事だと学びました。金沢BRANDと協力してより大規模でより地域を活性化するイベントを開催してみたいと強く感じました。