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【国際交流】留学生へのフェアウェルパーティー

2019年02月06日 国際交流

1月25日(金)

学生ボランティア団体であるSeiryo Ambassadorsが、卒業・帰国する留学生のためにフェアウェルパーティーを開催しました。中国、フィリピン、インドネシアからの留学生5名が本学を卒業または修了します。帰国して母国で大学生活を続ける学生、日本で新たな学生生活を始める学生、日本での就職が決まり社会人としての一歩を踏み出す学生など、もうすぐそれぞれの道を歩み始めます。これまでの学生生活が写されたムービーが流れると、留学生は金沢星稜大学での思い出を振り返りながら、新たな生活に向けて心の準備をしているようにも見えました。

W·Nさん(インドネシアからの留学生)
Seiryo Ambassadorsの皆が準備してくれたフェアウェルパーティーにとても感謝しています。誠にありがとうございます。いろんな遊びや、新しい友達と出会うこともできた、とっても楽しいパーティーでした。Seiryo Ambassadorsが作ってくれた「フェアウェルムービー」を見たときは感動しました。私の似顔絵を描いた素敵な色紙もいただきました。金沢での生活、最初はちょっと困りましたが、金沢星稜大学やたくさんの人の支援をいただいて、今はもう慣れました。この6月間本当にありがとうございました。
 

G·Yさん(中国からの留学生)
 私は金沢星稜大学を今年3月に卒業し、日本の企業に就職することが決まりました。一番行きたい会社に内定をもらい、留学生活という点では一旦終わりになります。今は嬉しい気持ちと懐かしい思い出で胸がいっぱいです。振り返ってみると、日本に来てから内定をいただくまで、長い留学生活でしたが、とても充実した日々でした。それは日本文化や習慣の理解、多くの人たちや新しい学問との出会いがあったからです。初めて日本に来たときは全てが大変でした。
 
例えば、食事やジェスチャーなど、ある国で禁じられていることが、他の国においては平気であるなど、様々な文化の違いに戸惑いました。固定概念として持っていた考え方が日本での生活(私にとっての海外生活)を通してなくなり、別の視点から物事が見えるようになりました。また、様々な国の人たちとの出会いは留学生活で得られた大切なものです。最初はお互いに下手な日本語と英語を使っての会話だったので、時々意思伝達において誤解も生まれました。しかし、大事なことは結局みんな同じ人間であり、国と言葉は違っても心は通じるということです。そのことに気付いたあとは、私は出身や話す言葉に関係なく、人と付き合うようになりました。日本での留学生活で得た様々な人との繋がりや、日々の小さな気づきが私に成長と幸せをもたらしてくれています。新たに始まる社会人としての生活でも人との繋がりや気づきを大切にしたいと思います。
 

※Seiryo Ambassadors(星稜アンバサダーズ)とは、留学生と交流する機会を増やすために、学内交流イベントを企画・運営する学生ボランティアグループです。