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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【人文学部】七尾市でフィールド調査の報告会を行いました

2019年02月28日 TOPICS

2月23日(土)

2018年3月に締結された、七尾市と金沢星稜大学との包括連携協定に基づき、人文学部では専門科目「比較文化調査演習」と「能登フィールドワーク」(いずれも担当:小西賢吾准教授)において七尾市でのフィールド調査を実施しています。
今年度は「祭り」をテーマとして、地域の伝統を支える方々や移住者、観光客などへのインタビュー調査をもとに、能登の文化を英語で国際発信することを目指した活動を行ってきました。学生たちにとっては、留学や専門科目の学びを通じて身につけてきたグローバルな視点を通じて地域文化を見直し、その独自性や魅力に気づく機会になりました。

報告会は昨年10月に開館した「のと里山里海ミュージアム」で実施し、「里山里海グローバルチャンネル」と題して、インタビューに英語の字幕をつけた映像を上映しました。調査でお世話になった方々も多数お越しになり、充実した報告会になりました。同ミュージアムの和田学館長からの講評では、今後この取り組みを活用し、国際的な誘客に繋げていくための具体的なアドバイスをいただきました。

参加学生のコメント

人文学部国際文化学科 3年次 S·Kさん(富山県 富山いずみ高等学校出身
3つのグループそれぞれに動画の上映があり、発表全体が長い時間にわたったにも関わらず、沢山の方が最後まで聞いてくださったので嬉しかったです。また、もっと良くなるようにアドバイスもいただけたのが、ありがたかったです。実際に調査でお世話になった方から、私たち若い世代の視点がわかって良かったと言われたのも嬉しく思いました。
人文学部国際文化学科 3年次 A·Nさん(石川県 金沢二水高等学校出身)
地元の方の前で発表することで、課題も指摘してくださったので、勉強になりました。授業としてフィールドワークをしたときも感じましたが、今回の発表でも意見や嬉しい感想を頂き、七尾の方々のあたたかさを実感しました。