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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【スポーツ学科】スポーツを通じたまちづくりや地域活性化の現場を体験!(フィールド基礎演習)

2018年04月24日 TOPICS

4月22日(日)

過疎化が進む医王山地域の地域資源発掘や、交流人口の拡大を目的として、『泥んこ運動会2018in医王山』が開催されました。(主催:NPO 法人クラブぽっと)

このイベント運営を本学スポーツ学科2年次生20名(フィールド基礎演習 プロジェクト担当教員:西村 貴之 准教授)と、スポーツ学科4年次生1名、こども学科4年次生1名(ボランティア)がサポートしました。昨年に引き続き2回目の開催となった当日は、天気にも恵まれ、学生たちは「水面走り」や「泥んこリレー」など参加者と一緒に泥んこになって楽しみました。

  

担当教員のコメント

NPO法人クラブぽっとさん主催のイベントに「フィールド基礎演習」の一環として参加させて頂きました。スポーツを通じたまちづくりや地域活性化の現場を体験し、自然の中で遊ぶことの楽しさを体感しました。準備段階から学生達が「お客さん」にならないよう、「学生自身が考える機会」や「考えを行動に移すための時間」といった配慮を含めて、クラブぽっとスタッフの方々から多くのことを教えていただきました。
このような機会を頂いたことへの感謝を忘れず、その経験を学びに変え、将来「こういった場を創ることができる人」になっていってほしいと思います。また、それに向けたサポートに取組んでいきたいと思います。
スポーツ学科 准教授 西村貴之

参加学生のコメント

KMさん(人間科学部スポーツ学科 4年次 石川県 星稜高等学校出身)
このイベントは昨年に続き2回目の開催となり、参加人数も盛り上がりもいっそう増していたなと感じました。地元医王山地域の方も昨年以上に協力してくださいました。
昨年は4月に「どろんこ運動会2017」を行った後、夏には「川登り」、冬には雪の積もった田んぼでの「雪上運動会」と3つのイベントを地元で開催できました。夏冬のイベントを考える際には、地元の方々にインタビューを行って内容を決めました。雪上運動会では、除雪作業や竹スキー作りなど、手間のかかる作業を地元の方々が引き受けて下さいました。協力して下さった方々のおかげで、どのイベントも成功させることが出来ました。
2回目の開催を振り返って、このイベントを恒例行事に出来たらなと感じました。参加者の方はもちろん、スタッフとして参加した大学生たちも学ぶことが沢山あったと思います。医王山地域の魅力発信や、人々の交流を目的として始まったイベントですが、それに関わる人達の新しい発見や経験にも繋がっていて嬉しく感じました

※彼は、医王山地区出身・在住で、自主活動として出身地域におけるスポーツを通じた活性化に向けて取り組んでいます。昨年度のイベント以降、夏の川登り、冬の雪遊びなどにも参加しています。

T・Tさん(人間科学部スポーツ学科 2年次 石川県 大聖寺高等学校出身)
参加してくれる地域の人々はもちろんのこと、運営者である自分たちも参加してよかったと思えるような企画にしたいという思いから、田んぼの中に危険なものがないか事前に歩いて確かめたり、どうやったら効率よく泥を落とせるかなど、自分たちで考え前日準備を進めました。本番では改善点はありましたが大きな問題もなく、参加者も自分から泥に飛び込んだりして、全身泥んこになり、乾くと取れづらく洗濯などが大変でしたが、「楽しかった」や「参加してよかった」、「来年も参加したい」と言ってもらうことができ、自分もそのような企画に参加できてよかったと感じました。今回の企画では運営側の大変さや自分の考えの足りなさを知り、それ以上に参加者のみなさんの笑顔を見て、声を聞いて満足感を得ることができました。今後はこの経験を活かして活動していきたいです。

K・Yさん(人間科学部スポーツ学科 2年次 富山県 福岡高等学校出身)
今回のフィールド基礎演習では、イベントの裏方として運営させていただきました。田んぼで行われた運動会の実施時間は2、3時間でしたが、この数時間のために医王山地区の方々の協力をはじめ、事前準備やリハーサルの時間を考えると、1つのイベントを開催することの大変さを感じるとともに、多くの人の協力を得て1つのものを作り上げる素晴らしさを身に染みて感じました。そして私自身、参加者の笑顔を見ることで、次の新たな原動力を得ることができました