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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【経済学部】学生の調査をまとめた冊子が完成しました!(奥村ゼミ)

2018年05月31日 TOPICS

5月14日(月)

経済学部 奥村ゼミナールが参加した、金沢市の「女性活躍かなざわスタイル発信事業」は、金沢市と市内の5大学が連携して行ってきた事業です。昨年の報告会に続き、今回はその集大成として、市内の学生を対象に行った働くことへの意識調査と市内企業の取り組みについての取材が、冊子『学生×企業「これからの働き方」を考える』にまとまりました。

[担当教員より]
経営学系の奥村ゼミナールは就業意識などキャリア教育的テーマに基本的な知識があることと、3年次生の時期に、学生自身が働き方について考えることは大事な事ではないかという気持ちがあり、この事業に参加しました。学生達は全員で責任感を持って取り組んでくれました。

学生のコメント

R・Yさん(経済学部経営学科4年次 石川県 金沢高等学校出身)
この冊子では、女性の働き方を「キャリアアップ型」と「プライベートも仕事もほどよい型」の2パターンに分けている点が分かりやすいと思います。なぜなら、女性が働きやすい環境とは、「育児休暇や産前産後休暇が整備されている」ことだけではなく、職場に復帰し、仕事と家庭を両立できる環境なのかが重要だと思うからです。
K・Tさん(経済学部経営学科4年次 石川県 七尾東雲高等学校出身)
今現在、社会的にも大きく取り上げられている「働き方について」考えると同時に、他大学の学生の考えにも触れることができました。また、就職活動をしていく中で、このテーマについて問われる機会が多くなっていると実感しています。そういった状況で、今回作成した学生と企業の考えがわかる冊子が少しでも役に立つのではないかと思います。
T・Kさん(経済学部経営学科4年次 石川県 金沢市立工業高等学校出身)
特に、冊子内の『ワーク編』は今後、金沢市で働く学生たちが持つ、社会のイメージが明確に表されています。冊子を手に取って頂いた方々にこの冊子が、学生たちが抱える考えや悩みに加え、「金沢市ではたらくこと」に学生が何を求めているのかを知っていただく一つの機会になるのではと期待しています。
 
M・Mさん(経済学部経営学科4年次 石川県 野々市明倫高等学校出身)
活動を通して、私が一番心に残っているのは、「企業へのインタビュー」です。今までイメージでしかなかった企業の雰囲気を肌で感じ、様々な取り組みを知って見方が変わりました。今回、この活動を元にまとめられた冊子を見て、自分たちがインタビューした内容や作った資料がそのまま使われていることにとても感動しました。この冊子を就活生はもちろん、キャリアアップを目指す女性や家庭を持つ男性に読んでほしいです。
R・Hさん(経済学部経営学科4年次 石川県 金沢桜丘高等学校出身)
自分たちが集計をとって、そこから分かる特徴をまとめるという作業は、私には初めての経験でした。苦労する場面もありましたが、改めて冊子になり自分たちの作ったものが形になると頑張ってきて良かったと思いますし、他の人が冊子を見てどんな感想を持つだろうかということが気になります。また、この冊子は女性の働き方を中心にまとめてありますが、私は男性にも是非読んでもらい、女性の働き方について考える機会にしてもらえたらと思います。