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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【経済学部】「いしかわ里山塾」出前講義を受講しました(川澄ゼミ)

2018年07月23日 TOPICS

7月19日(木)

経済学部の川澄ゼミの学生が、「いしかわ里山塾」を受講しました。
「いしかわ里山塾」とは、石川県および関係団体が主催する、若い世代への教育の一環で、能登地区の農林水産物等地域資源の評価と継承を目指すものです。
今回は、石川県農林水産部里山振興室の永森洋樹氏にお越しいただき、「能登の里山里海にお ける世界農業遺産を活用した取組と効果」と題してご説明いただきました。
写真をふんだんに使った資料は、能登方面にあまり行ったことのない学生にとってもたいへんわかりやすいもので、現状や課題を知ることができました。

川澄ゼミの学生たちは、『2018年度石川県里山振興室新規事業』として、能登の4つの地区を対象にそれぞれの課題に取り組みます。

・珠洲市木ノ浦地区班(炭づくり体験)
・七尾市大吞地区班(グリーンツーリズム)
・志賀町西海地区班(地域資源を活かした体験型観光)
・穴水町班(自然豊かな風土が育んだ食の魅力)
経済学部経済学科 4年次 K・Kさん(石川県 小松明峰高等学校出身)
私は加賀出身で、能登についてはあまり知らなかったのですが、今回の講義を通して世界農業遺産や能登の特産物などの様々な魅力を知ることができました。同じ石川県内でもまだまだ知らない文化や活動があることに気づかされました。
私は穴水の里山里海を今後調査していきます。そして、その調査から自分たちが得られたものを地元の小学生たちに知ってもらい、自分達のふるさとを好きになってもらえるような授業をしたいと思います。

経済学部経営学科 3年次 T・Kさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
能登の里山里海における世界農業遺産を活用した取組と効果について深く理解することができた。社会・経済状況、環境が変化する中で、「現在進行形」で営まれている地域の暮らしやそのものに目を向け、地域の活性化に取り組むことはとても重要だということ、また、今後の社会を築いていくのは若者であり、地域の資源(宝)を次世代に継承していかなければならないと責任感を抱いた。