OPEN

新着情報

新着情報News & Topics

NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【こども学科】震度7の地震を体験!

2018年07月27日 TOPICS

7月25日(水)

人間科学部こども学科の保育士養成課程の授業「病児の看護と保育」を履修する学生21名が、地震体験車の乗車体験を通して地震発生時の対応を考えました。また、その後のワークショップでは、金沢市危機管理課に協力を頂いて、地域の防災士の方に演習をしていただき、豪雨などによる水害、災害時の対応について実践的に学びました。
 

保育所保育指針が平成30年3月に改訂されました。園生活の基本は健康と安全ですが、今回の改定では災害への備えという内容が新たに設けられています。

石川県、とりわけ金沢は災害が少ない地域で、災害の備えについて考える機会があまりありません。そこで、保育者となる学生が災害の備えについて意識を高めることができるようにという目的で、このような授業を計画しました。

(担当教員:北川節子特任教授)

参加学生のコメント

人間科学部こども学科 3年次 N・Hさん(石川県 小松大谷高等学校出身)
今回初めて地震体験車に乗ってみて、揺れると分かっていても、恐怖が感じられ、改めて地震の恐ろしさを知った。また、大雨時の水害に対する対応を学び、考えることで自分の水害における対策の準備不足を感じることができた。
これらのような経験をして、実際に自分の身に起こった時、何をすべきなのか知ることができたので、これらを活かしていきたい。

人間科学部こども学科 3年次 Y・Yさん(石川県 金沢西高等学校出身)
地震体験車に乗るのは、小学生の時以来で感覚は忘れてしまっていましたが、今実際に乗ってみて体験したことのない揺れを感じ周りに家具などがあったら本当に危険だと思いました。また、災害についてのグループワークもしました。条件などが決められていて、どのように避難するか、どのような準備が必要かを話し合いました。今回の経験は実際の災害を想定でき良いものでした。
人間科学部こども学科 3年次 K・Hさん(富山県 富山第一高等学校出身)
今回、地震体験車に乗って震度7の揺れを体験して、今まで体験したことのない揺れで本当に震度7の地震がきたらとても怖いなと思いました。私が今まで体験した中で一番強い地震は震度3ぐらいだったので、震度7は本当に怖いと改めて思いました。次に、大雨が降ったらどうするかということについてグループワークをし、大雨でいろんな災害が起きたときにどうすればいいか知ることができたので良かったです。