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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【こども学科】絵本ビブリオバトル(保育内容総論)

2018年08月01日 TOPICS

7月24日(火)

人間科学部こども学科の授業として、絵本の紹介に特化した「絵本ビブリオバトル」を開催しました。
学生それぞれが、思い入れある一冊を持ち寄り、制限時間内にその絵本のポイントを身振り手振りで説明。絵本の持つそれぞれの魅力を発見、共有、再確認しあう機会となったようです。
 
 
この授業は1年次から学んだ「保育」に関わる学びの集大成として位置づけています。
中でも、『絵本』は、子どもたちがイメージ豊かな生活を創造するために重要な役割を担う児童文化財です。3年次の実習では、先ず『絵本』の読み聞かせから始まります。
子どもたちに提供する『絵本』を自分の目で選びとり、心を込めて伝えていくことは、「保育」の心を育む大切な業であると捉え、この授業では、私・僕のおすすめの一冊を紹介する『絵本』ビブリオバトルを開催しました。
(担当教員:福井 逸子教授)

学生のコメント

人間科学部こども学科 2年次 M・Kさん(富山県 雄山高等学校出身)
私は今回の絵本ビブリオバトルで「ふわふわうさちゃん」という絵本を紹介しました。この絵本の一番いい点だと感じた所は、パペット仕掛けの絵本になっている所です。
パペットになっていることで、幼児の興味を掻き立てられ、教育的であったり、親子の時間を作ることができるなど、よい点が多く生まれます。
今回の絵本ビブリオバトルを通して、3分という少ない時間の中でどれだけ絵本の良い部分を伝えられるかをポイントとして学べたと思います。

人間科学部こども学科 2年次 R・Nさん(石川県 星稜高等学校出身)
私は、絵本を選び、それを3分間で紹介するという課題が出されたので、それについて頑張って準備を進めました。
私の紹介した絵本は「もうぬげない」です。この絵本は、私が初めてアルバイトをして購入した記念の絵本です。
この絵本の魅力として、作者であるヨシタケシンスケさんの努力を感じています。
ヨシタケシンスケさんは、絵の技術向上のため、毎日、日常の風景で面白いと思った場面の絵を描いたそうです。そんな練習をしてきたヨシタケシンスケさんの絵はとても表現力が豊かなので、細かいところまで絵を見ていただきたいです。
また、絵だけではなく、内容も面白く、このタイトルにもあるように主人公が服を全然ぬげないので、全部で30ページ中、顔が描かれているページが2ページしかありません。
また、この絵本は第9回moe絵本屋さん大賞で1位をとった作品です。私だけがオススメしているのではなく、全国の絵本屋さんがこの本をオススメしているので、ぜひ、機会があれば皆さんにもご覧いただきたいと思います。