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【留学】「トビタテ!留学JAPAN」本学から第7期の派遣留学生が採択されました!

2017年08月03日 国際交流

7月25日(火)

人間科学部こども学科4年次 箸本知希さんが「~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~地域人材コース」第7期生に採択されました。「トビタテ!留学JAPAN」は、文科省が実施する官民協働の留学促進事業です。
今期箸本さんが採択された「地域人材コース」は、海外留学と地域企業等でのインターンシップを組み合わせた地域独自のプログラムを通じて、地域の活性化に貢献し、地域に定着する意欲のあるグローバル人材(グローカル人材)の育成を目的としています。
現在石川県の学校教育における不登校という研究課題に取り組んでいる箸本さんは、「全ての子どもたちが笑顔になれる学校教育を創る旅」を留学のテーマに、今年11月より約1ヶ月間フィンランドに留学します。
「不登校の生徒数も少なく、教育満足度の高い教育先進国フィンランドで学ぶことで、少しでもそのノウハウを学び石川県の子供たちの教育に活かしたい。」と話す箸本さん。本学卒業後はこれらの経験を活かし、地域の教育に貢献できる教員として活躍することが期待されます。

箸本知希さんのコメント

人間科学部こども学科4年次 石川県 金沢錦丘高等学校出身

今回、石川県内の私立大学で初めて「トビタテ!留学JAPAN」の地域人材コースに選出され、とても嬉しく思っています。そして、サポートしてくださった本学の先生方、国際交流センターの職員の方々には本当に感謝しています。
私はこれまで大学の海外研修制度などを利用し、留学や海外ボランティアを行ってきました。これらの留学で経験した英語の授業や海外の子どもたちとの交流は、自分の様々なスキルの向上に大きく繋がりました。しかし、留学はスキルを身に付けて終わりではなく、身に付けたスキルを帰国後どのように活かしていくかが大切だと思っています
 
この「トビタテ留学JAPAN」の地域人材コースの魅力は、留学で学んだことを石川県の発展へと還元するチャンスがあることです。私はフィンランドに1ヶ月間滞在し、教育実習(スクールインターンシップ)を行います。この留学で現地の教育システムを学び、石川県の不登校児童、生徒の支援に活かしていきます。現在も一般社団法人LYHTYのインターンシップを行いながら不登校の子どもたちと関わっています。全ての子どもたちに学ぶ機会を与えたい、笑顔で学校に来てほしい、そのような教育の実現を目指してトビタッテきます