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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【経済学部】ブータンとタイで観光実習を行いました

2018年09月14日 TOPICS

タイ アユタヤ

8月19日(日)~28日(火)

2018年度における観光実習は、経済学部4年次生1名、3年次生8名、2年次生3名が参加しました。本年度の当該研修はタイ研修6日間(12名参加)とブータン研修4日間(5名参加)のプログラムとしました。

タイ ブラパー大学での異文化交流会

タイ研修では「バンコク市内における中心市街地調査」、「ブラパー大学での異文化交流会」、「アユタヤにおける世界遺産観光地づくりの調査」、「クロントイ地区におけるプロプアツーリズムの体験型プログラム」を通して、学生たちは現場主義による観光学研究における基礎知識の習得を目指しました。
 
また、ブータン研修では、国民総幸福量(GNH)という独自の指標がブータンの人々の間で享受されていることは周知の事実であるが、現状はどうなっているのか、参加学生たちは実際に訪れて明らかにすることを試みました。
(担当教員:川澄厚志 准教授)

参加学生のコメント

タイ プロプアツーリズム

経済学部経営学科 3年次 M・Tさん(石川県 羽咋高等学校出身)
私は、学校の海外研修プログラムに参加するのは3回目です。今回のタイ観光実習では、CBD(※)調査が印象に残っています。新しく綺麗な高層ビルの隣には、いまにも飛んでいきそうな屋根の家があるなど、市街地の経済格差がはっきりと目に見えました。このプログラムに参加してよかったと思うのは、日本と外国を比較し、自分の考えだけでなく自分以外の人の考えも聞けて学びを深めることができた点です。
※CBD(central business district)市街地の中で、官庁・企業・商業施設などが集中する地区。夜間に比べ、昼間の人口が多い。

タイ アユタヤでのアトラクション

経済学部経営学科 2年次 T·Kさん(石川県 遊学館高等学校出身)
今回私達が参加した観光実習は、観光立国であるタイのバンコク、アユタヤでの現地調査を通じて、観光まちづくりや観光産業について実践的に学ぶ授業でした。私は、日本とタイの食や居などの衛生面に着目し、日本との違いを観察しました。
水道水や生モノ、トイレやコップの扱いなど、日本の生活では当たり前のことが、タイでは細かな部分にまで行き届いていないと感じる場面もありました。タイの著しい発展と経済成長の側面を、生活の面で感じました。
また全体としては、、この授業は、学生それぞれが目標や課題を持って参加しており、私自身周りのメンバーから大きな刺激を受けました。

ブータン 現地の方からお話を伺う

経済学部経済学科 4年次 K·Kさん(石川県 小松明峰高等学校出身)
私は今回の観光実習に参加し、日常からは想像できないようなことも自分の目で見られたことなど、多くの貴重な体験ができました。ブータンでは生活の一部として仏教があること、またブータン人の幸せの感じ方は私たちのものとは全く違うと思いました。またタイでは、発展途上国特有の発展済みの部分とそうでない部分、歴史的建造物が多く残る地区などタイの今を見ることができました。どちらの国においても、とても興味深い文化でした。

ブータンにて