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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【経済学部】能登の無農薬ブルーベリーでリキュールをつくります(奥村ゼミ)

2018年10月29日 TOPICS

10月26日(金)

焼酎『金星』『星稜紅』に続くゼミ商品として、焼酎原料を育てている七尾市能登島「のとじまファーム」で摘み取ったブルーベリーを用いた日本酒ベースのリキュールを企画しています。大学からほど近い大樋町にある1628年創業の老舗「やちや酒造」自慢の日本酒でブルーベリーを漬け込みます。今回は、原料となるブルーベリー摘みに関わった学生の活動についてお伝えします。

学生のコメント

経済学部経営学科 3年次 M·Tさん (富山県 石動高等学校出身)
ブルーベリーを収穫するために「のとじまファーム」を訪れ、改めて農業の大変さを感じました。農園内の休耕地を見たのですが、人が手を加えないと半年で雑草があれだけ伸びてしまうことに驚きました。そして生命力や成長するスピードが早い雑草を、無農薬・除草剤なしで育てることの大変さを実感しました。それだけ手間暇かけて育てた素材を使えることに改めて感謝したいです。
摘み取り作業では、早朝5時前に起きるのが辛かったのですが、前日のお昼に食べたブルーベリーと比べ、とても甘くおいしく、「早起きして良かったな」と思いました。ブルーベリーは収穫する時間で味が変わるそうで、「収穫する時間帯にもこだわった」ということを、リキュール販売の際に、しっかり宣伝できたらいいなと思いました。このように、実際に収穫をしなければ気付かなかったことが多く、農業に対する意識も変わりました。辛いなと思うこともありましたが、今回、収穫を体験することができて本当に良かったです。

ブルーベリーの収穫

経済学部経営学科 3年次 N·Mさん (石川県 羽咋高等学校出身)
ゼミ合宿の2日目に「のとじまファーム」でブルーベリー摘みをしました。ブルーベリーは早朝に摘んだ方がおいしく収穫できるとのことで、まずは早起きを頑張りました。ブルーベリーの収穫方法はシンプルです。私は集中力を持続させるために、自分の中でルールを決めて楽しく収穫するようにしました。収穫した後はブルーベリーの選別作業を行いました。収穫したブルーベリーの中に腐っているものがないか、余分な枝などが混ざっていないかをチェックし排除しました。この作業は思いのほか楽しく進めることができました。 
自分たちで収穫したブルーベリーがリキュールになるのは、とても楽しみです。みんなで協力して作ったこの商品は、絶対に美味しくなると思います。
経済学部経営学科 3年次 R·Iさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
採取する時間が早朝ということで起きるのが大変でしたが、カゴいっぱいにブルーベリーがたまっていく達成感を感じられました。また、ブルーベリー収穫をしながら、ゼミ生とのコミュニケーションが取れ、楽しく作業を進めることができました。
「のとじまファーム」は、無農薬で除草剤も使っていないため、草の生きる力の凄まじさが感じられるし、イノシシが来たり、クモや蜂など虫が多くいたりします。それは、動物や虫が多く寄ってくるくらい魅力的なブルーベリーだということです。だからこそ、この新製品が完成したら多くの人に、無農薬・除草剤なしの自然のうまみを味わっていただきたいです。

ブルーベリーの選別

経済学部経営学科 3年次 N·Kさん(富山県 福岡高等学校出身)
ブルーベリーの収穫作業に関しては、実がたくさんなっている木を見つけることと、蜂や蚊などの虫に気を付けながら作業を行うことが大変でした。収穫した「のとじまファーム」は本当に周りに自然があふれていて、イノシシの痕跡や、雑草の生い茂る速さが無農薬・除草剤なしを物語っていると思いました。
今回予定しているブルーベリーリキュールは、品質や希少性を前面に出し、お土産用を主に販売していく予定です。焼酎とは違い、リキュールだと若い年代や女性の方にもお勧めしやすいと思いますし、ビンも小ぶりになるので県外の人も持ち帰りやすいはずです。来年の3月までに発売が実現できるよう、今後も頑張っていきたいです。