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NEWS & TOPICS [ 2017年度 ]

今夏、海外研修を経験した約50名が成果を報告!

2017年11月04日 国際交流

10月9日(月)~13日(金)

今年の夏に海外研修を経験した約50名の学生が、1週間に渡り報告を行いました。今回は海外社会実習、観光実習、海外ボランティア、語学研修、エリア・スタディーズ、団体企画海外研修など合計8つのプログラムが実施され、多くの学生がそれぞれの目的を持って海外に行きました。現地集合、現地解散が基本の海外ボランティアや、自分たちで企画から行う海外研修などのプログラムもあり、海外研修で学んだこと、自覚したことをしっかりと報告していました。

長期留学に行きたいという思いがとても強くなりました

S・Yさん(人間科学部スポーツ学科2年次 高岡第一高等学校出身)
台湾:開南大学語学研修に参加

このプログラムは協定校の学生寮で宿泊し、英語または中国語を学びつつ、台湾文化も学べます。初めての海外生活で不安もありましたが、協定校の学生がチューターとして日本語と英語でサポートしてくれるので安心できました。しかし、チューターに普段の生活を頼ってばかりでは研修に参加した意味がないと思い、空き時間に中国語を教えてもらい、帰国してからもSNSを通じて台湾でできた友達に分からないところを質問して勉強をしています。今までは自分なんか無理だろうと思っていましたが、この研修に参加して長期留学に行きたいという思いがとても強くなりました。研修中に、長期留学に行く予定の学生や既に経験した学生の話を聞いて、自分も長期留学のためにもっと勉強しなければと考えるようになりました。

『海外は自分の殻を破る力がつく』は本当でした

T・Kさん(経済学部経営学科1年次 遊学館高等学校出身)
フランス:CIEE 国際ボランティアプロジェクトに参加

私が参加したプロジェクトは、宗教戦争時代に残された建物や墓地、チャペルを修復するものでした。ボランティア中の一か月間は、キャンプ場に各自がテントを張り、寝袋の中で寝ていました。食事はローテーションの当番制で、当番の日は昼食と夕食を作り皆にふるまいます。電気はなく、小さなガスコンロだけで料理するので大変でした。今回の活動を終えて今まで自分がどれだけ恵まれた生活をしていて、甘えた考え方をしていたかを思い知らされました

アフリカのスーダン出身の男の子は、仕事中に困っている人を見つけると自分の作業を後回しにして助けたり、皆が嫌がることがあると常に先頭に立って行動していました。アルジェリア人の女の子は、アラビア語、英語、フランス語を話し、英語があまり得意ではない自分たちにも分かりやすい言葉で気軽に楽しく話しかけてくれました。日本語にも興味を持ち、自分たちから教わろうとする姿勢にとても感銘を受けました。ボランティアに参加していた世界中の人たちから本当に多くのことを学びました。中学時代の先生が『海外は自分の殻を破る力がつく』と言っていましたが、あの言葉は本当だと身をもって経験できたことがこのプロジェクトに参加して得た一番の成果だと思います。