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NEWS & TOPICS [ 2017年度 ]

世界の食文化を体験!

2017年11月04日 TOPICS

10月25日(水)

本学グローバルコモンズ4階にて、世界の食文化体験学習を実施しました。
人文学部を中心とした学生と教員が、イタリア、スペイン、アメリカ、ベトナム、中東、オーストラリア、日本、メキシコ、インドの軽食を作りました。また、1年次が巻寿司をマスターし、派遣先の国で⽇本の⾷⽂化を伝える「おもてなし」を行えるようになることも、このイベントの目的の一つです。
日本人学生と留学生が協力し合って他国の料理を作り、皆で美味しくいただくことで世界の食文化を体験しました。

 

土屋兵衛氏による「治部煮」調理の実演

金沢を代表する老舗料亭・旅館「金城樓」社長の土屋兵衛氏による治部煮調理の実演が行われ、金沢の伝統料理「治部煮」の由来と歴史についてお話しいただきました。お話はとても興味深く、学生達は熱心に聴き入っていました。

地域と食文化の講演会~金沢の食・文化・歴史を綴る~

講演会では、明治23年創業の金城樓125年の歴史と経営の理念や、金沢の和食文化の歴史についてお話いただきました。戦争中よりも戦後の方が食材がなく、料亭にとって大打撃であった時代のお話など、聴講した学生、教職員は老舗料亭旅館ならではの歴史に聴き入りました。

参加学生のコメント

M・Mさん(人文学部国際文化学科 2年次 石川県 金沢伏見高等学校出身 
「五大陸の軽食を作り食す」の企画では巻きずし、ホットドッグなどなじみのある料理から、普段食べる機会の少ないインドのヨーグルトサラダまで、8か国の料理を作りました。イベントでは英語や日本語が飛び交う中、学生が実際に料理を作る工程に参加でき、とても良い経験ができました。
地域と食文化の講演会では、金沢で125年の歴史を誇る料亭旅館「金城樓」の土屋さんより、金沢の伝統料理「治部煮」の作り方を実演いただき、日本の料亭の現状や金城樓の歴史についてお話をいただきました。金沢に住んでいても知らないことがたくさんあり、ほかの文化を学ぶとともに地元の文化への理解を深めたいと改めて思いました。

A・Sさん(ロシアからの留学生)
世界の食文化体験学習に参加しました。いろいろな国の料理を一緒に作り、私のグループはアメリカ、メキシコ、ベトナムの料理を作りました。ライスペーパーを使って作る生春巻きの作り方が、とても興味深かったです。
また、このイベントでは、有名なシェフが「治部煮」の作り方を見せてくれました。とてもおいしかったです。みんなで楽しい時間を過ごせました。