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NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【国際交流】加賀の伝統文化と暮らしを体験

2018年12月21日 国際交流

12月1日(土)

石川県の文化を体験するため、留学生7名と日本人学生4名が加賀の名所を訪れました。加賀の伝統工芸である九谷焼の絵付け体験では留学生と日本人学生で会話を楽しみながら、真剣な表情でオリジナルの皿や湯呑を作りました。

途中に立ち寄った月うさぎの里では、うさぎと戯れてはしゃぐひとときもありました。

中谷宇吉郎 雪の科学館では、中谷宇吉郎の生涯を描いた映画を鑑賞して故人への理解を深めました。その後は、ダイヤモンドダストの実験や氷のペンダント作りにも参加しました。フィリピンやインドネシアなど熱帯地域出身の留学生にとっては特に貴重な体験となったようです。

経済学部経済学科 3年次 H·Sさん(石川県 大聖寺高等学校出身)
今回の企画に参加したのは、学外で留学生と一緒に交流がしたいと思ったからです。私は星稜アンバサダーのグループに入っているので、留学生とは以前から交流があったのですが、一緒に出掛ける機会があまりなかったので、今回の企画はとても楽しみでした。私が一番印象に残っていることは中谷宇吉郎雪の科学館での実験を見ていた皆の表情です。「おお?!」と驚きの表情を見せたり、笑った表情を見せたりして、留学生にとって、貴重な体験なのだと感じました。こういった体験ひとつひとつが留学生にとっての思い出となり、積み重なることで、日本での留学生活が良いものだったと思ってもらえればいいなと思います。
Seiryo Ambassadors(星稜アンバサダー):
留学生と日本人学生が交流する機会を増やすために、学内交流イベントを企画・運営する学生ボランティアグループです。

Y·Wさん(台湾からの留学生)
「九谷焼」と呼ばれる磁器は、青、緑、黄などの濃色を多用した華麗な色使いが特色で、石川県の伝統的な工芸品です。今日は私たちもその九谷焼の絵付け体験をしました。紙に絵を描くこととは全然違って、磁器に絵を描くのは難しかったです。私は色々な工芸品を集めることが好きなので、自分で伝統工芸品を作ることができて、とても楽しかったです!
 

その後は月うさぎの里へ行って、ふわふわのウサギさんと一緒にハッピータイムを過ごしました。エサを手に握るとウサギたちは必死に手のところを嗅ぎにきて、その姿は本当に人の心を溶かすと思います。雪の科学館では、みんなと一緒に氷のネックレスを作りました。初めての体験なので、とても興味深かったです。最後に広くて静かな湖で写真を撮りました。本当に素敵な一日でした!