OPEN

新着情報

新着情報News & Topics

NEWS & TOPICS [ 2018年度 ]

【経済学部/新ゼミ】『東海・北陸 地域ブランド総選挙』発展賞を受賞!

2018年12月24日 TOPICS

12月12日(水)

「東海・北陸 地域ブランド総選挙」は、大学生等の若い感性、発信力、企画力をもって新たな地域の商品・サービスの魅力を発信し、地域ブランド/地域団体商標に対する関心を高めることを目的に特許庁が開催している事業です。
本事業に石川県代表として、金沢星稜大学経済学部から「小松うどん(小松うどん)」、「ふぐまる(能登ふぐ)」の2チームが参加し、12月12日(水)名古屋国際センターで行われた『東海・北陸地域ブランド総選挙 決勝戦』にふぐまるチームが出場しました。

決勝戦では、第一次審査を突破した10チームが、商標取得商品・サービス、並びに地域の魅力を伝えるため、大学生と地域団体商標権者らが、新しいビジネスのアイデアなどについてプレゼンテーションを実施しました。

ふぐまるチームは、当日のプレゼンテーションに向けて何度も練習を重ね、会場入りしてからも準備を行い本番に臨みました。プレゼンテーションの内容は、権利団体である「能登ふぐ事業協同組合」と協働し、これまで調査してきた活動内容を元に、能登ふぐブランドの価値分析を行い、ビジネス展開プランとしてサッカーチームに見立てた「能登ふぐジャパン」、中国系の観光客を対象とした「能登ふぐHappy昇龍ツアー」等のインバウンド観光にも着目し、独自の提案を行いました。
その結果、発展項目の委員評点最高チームに授与される「発展賞」という、経済学部らしい賞を受賞することができました。

学生のコメント

経済学部経済学科 2年次 Y・Dさん(石川県 金沢高等学校出身)
今まで知らなかったふぐのことや能登のことを現地に行って取材し、Instagramを使って発信したり、私たちが実際に提案した考えを取り入れながらふぐのブランドとしての価値を高めていく、という取り組みにとても興味が湧いたので参加しようと思いました。また、今まで経験したことのないような活動に参加して、たくさんのことを学びたいとも思いました。
3、4年次になれば学業も就職活動も忙しくなってしまいます。やりたいことを目一杯できるのは2年次の間なのではないかと考え、参加することを決めました。
能登ふぐを多くの人に知ってもらおうと、夏からふぐまるチームの皆や先生、能登ふぐ事業協同組合、すぎ省水産の方々と協力しながら活動を行い、決勝戦では発展賞を頂きました。事業協同組合の方々には大学生の発想はおもしろいと言われることが多くありました。しかし、この賞をいただけたのは、私たちがSNSを使って発信し始める前から、事業協同組合の皆様が地域を活性化しよう、ふぐを広めようと尽力していたからだと思いました。能登ふぐという商品を取り巻く人々と関わり、想いを知ることでとても大切なことを学んだように感じました。
経済学部経済学科 2年次 R・Kさん(石川県 金沢伏見高等学校出身)
私は部活やサークルに所属しておらず、また参加当初はアルバイトもしていませんでした。周りの人たちが部活やサークルの活動を頑張っているのを見て私も何かを頑張ってみたい!新しいことにチャレンジしたい!と思い、地域ブランド総選挙に参加しました。
取材活動では漁に出たり、テレビに出演したり、多くの貴重な体験をさせていただきました。また、決勝戦では、これまで私たちが考えてきた内容や活動について、プレゼンテーションを行ったのですが、他チームの発表を聞くことは普段なかなか体験することができないので、新鮮でとても刺激的でした。どのチームも独自の発表を行っており、今後の参考にしたいと思いました。
地域ブランド総選挙に参加することで、参加しなければ知らなかったことや、できなかったことをたくさん経験できました。また、この活動を通して様々な方々と関わることができました。今回の活動で得たことを、今後の学生生活にもいかしていきたいと思います。

経済学部経済学科 2年次 M・Tさん(石川県 金沢二水高等学校出身)
この大学でしかできないことをやってみたいと思っていた所、運良く地域ブランド総選挙が東海北陸地域で行われることや、私が新ゼミに所属していたことも踏まえ、何かに取り組むチャンスだと感じたので、東海北陸地域ブランド総選挙に参加しました。
特に1年次の時は、大学生活に慣れるのにいっぱいいっぱいで、これをやり切った!と言えることを何もしてこなかったと思っていました。3年次は就職活動や学業など、忙しくなるだろうと思い、何かに取り組むなら2年次の今のうちが一番良いだろうと思いました。
他では得難い経験をすることができ、本当に参加してよかったと思っています。この地域ブランド総選挙に参加していなければふぐ漁に参加することも、テレビに出ることもなかったと思います。また、今までに出会ったことのないたくさんの方々と出会うことができました。能登ふぐ事業協同組合の方をはじめとし、様々な方と関われ、いろいろなお話を聞き、見聞を広めることができましたし、人とのつながりの大切さを感じました。またこのような機会があれば、ぜひ参加したいです。