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NEWS & TOPICS [ 2014年度 ]

近江町で「フレッシュ学生まちなかサロン」を実施

2014年08月28日 TOPICS

北川フィールドの取り組み

8月22日(金)

人間科学部こども学科3年次 北川フィールドの4名の学生が近江町交流プラザちびっこ広場で「フレッシュ学生まちなかサロン」を行いました。
「フレッシュ学生まちなかサロン」とは、学生が企画運営を行う親子のふれあいイベントで、未就園児とその親を対象としています。毎回、季節に合わせたテーマを設定し、それに合わせて学生と親子が一緒に活動します。

テーマは「夏祭り」

【参加学生のコメント】

今回の「フレッシュ学生まちなかサロン」では、夏祭りというテーマで子どもたちと様々な遊びをしました。夏祭りには様々な遊びがありますが、今回はその中でも金魚すくいに焦点を当てて、子どもたちとの遊びを展開させました。午前の部では親子合わせて30人、午後の部では15人ほどが遊びに参加していました。

最初に「はじまるよ」「パンダうさぎコアラ」「きんぎょさんとめだかさん」の手遊びを子どもたちと一緒にしました。
手遊びが分からないお母さん方も見受けられましたが、私たちの動きを真似て子どもの手を取って一緒に参加していました。

次に「きんぎょさんとめだかさん」の、ピアノの伴奏に合わせて歩く遊びをしました。この遊びは午前の部では、“ピアノの音が止まったら歩くのをやめる”という遊びにしていたのですが、来ていた子どもの年齢が比較的低年齢だったため、ルールがよく分からない親子が多く出てしまいました。
そのため、午後の部では、“手をふわふわさせながら、金魚の看板を持った学生に金魚になりきってついていく”という遊びに変更しました。
ルールを変更すると、親子も遊びやすくなったようで、安心して活動に参加している様子が見受けられました。


動く遊びをした後は、「きんぎょがにげた」という絵本の読み聞かせをしました。こども達は上手に絵本の中に隠れている金魚を見つけ出していて、私が「きんぎょはどこ?」と問いかけると、「ここ!」と指をさして元気よく教えてくれました。
午前の部では、絵本の大きさに対して親子の数が多く、後ろの方まで絵が見えないという意見がありました。そのため、次回に読み聞かせを行うときは大型絵本にして、後ろの親子も楽しめるようにしたいと思いました。

最後に今回のメイン活動の「金魚すくいあそび」をしました。
この遊びは、段ボールの柵の中にスズランテープと魚の形に切ったスポンジを入れ、手づかみでスポンジの金魚をとって袋に入れ、活動の最後に、スポンジの金魚を一個だけ持ち帰ってもらうというながれです。

金魚をいれる袋は、学生があらかじめ用意した透明のビニール袋に、親子に丸やキラキラのシールを使って飾りつけをしてもらいました。金魚すくいの遊びも子 どもたちはもちろん楽しんでいましたが、袋の飾りつけもお母さんと一緒に楽しそうにやっていたり、真剣にやっている子どもたちも多く見受けられました。

今回の活動を振り返ってみると、全体的に対象年齢が高い遊びが多かったので、乳児や1歳の子どもには難しく感じたようでした。しかし、袋の飾りつけのような工作あそびは3歳の子どもには好評だったという親御さんの意見も聞くことができました。
次に活動を企画するときには、幅広い年齢の子どもが楽しめるように、年齢ごとにコーナーを分けて活動する遊びも取り入れたいと思いました。

人間科学部こども学科3年次 R.K