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NEWS & TOPICS [ 2014年度 ]

近江町で「フレッシュ学生まちなかサロン」を実施

2014年10月24日 TOPICS

北川フィールドの取り組み

10月17日(金)

人間科学部こども学科3年次 北川フィールドの4名の学生が近江町交流プラザちびっこ広場で「フレッシュ学生まちなかサロン」を行いました。
「フレッシュ学生まちなかサロン」とは、学生が企画運営を行う親子のふれあいイベントで、未就園児とその親を対象としています。毎回、季節に合わせたテーマを設定し、それに合わせて学生と親子が一緒に活動します。

テーマは「秋見つけた!」

【参加学生のコメント】

今回の「フレッシュ学生まちなかサロン」では、
「秋見つけた!」という芋掘りをテーマにした遊びを展開させました。

最初に「はじまるよ」の手遊びをして、そのあと畑までバスに乗っていくと想定して、親子ふれあい遊びの「バスにのって」を行いました。「バスにのって」はお母さんの膝に乗って揺れる遊びです。
子どもたちはお母さんと一緒に楽しむことができたのか、笑顔で楽しむ様子が見られました。この遊びは、曲の中で右や左に曲がるという動作があります。
歌の途中で次の動きを学生が声掛けしましたが、各々好きな動きをして楽しむ様子や、一緒に動きを合わせてくれる様子も見ることができました。

次に、「さんぽ」の曲に合わせながら、畑まで散歩すると想定して、旗を持った学生を先頭にサロンの中を歩きました。
子どもたちは音楽に合わせながら歩いたり走りまわったりと、とても楽しそうでした。また、学生の持つ旗に注目して話しかけて来てくれたり、「この曲お家にもあるんだよ」と教えてくれたりと、私自身も子どもたちやお母さんたちと関わることができたのでよかったです。

散歩の後は、今回のテーマにちなんだ「やきいもグーチーパー」という手遊びをしました。
この手遊びは最後にじゃんけんをするのですが小さい子には少し難しいので、じゃんけんにこだわらず、リズムに合わせて手を出してもらいました。またどんな動きをするのか学生がゆっくり見本を見せて行うようにしました。

動的な遊びの後には、静的な遊びをいれました。
絵本の「おいもさんがね…」をパネルシアターにして演じました。子どもたちやお母さんは、おいもが土の中からつながって出てくる仕掛けに驚いたり、一緒においもを抜くときのかけ声をしたりと楽しんでくれている様子でした。 

最後にメインの「おいも引っこ抜け!」という遊びをしました。
畑をイメージして作った茶色のビニール袋の中においもを隠し、それを子どもたちにぬいてもらい、英字新聞で作ったカバンに入れて持って帰ってもらいました。子どもたちはひもを引っ張って大きなおいもに驚いたり、引き抜く事を楽しんでいました。
何回もおいもを抜いてくれる子どももいました。

今回の活動は前回と日にちが空いてしまっていたので、緊張も大きかったのですが、過去の活動やお母さん方の意見を取り入れて行うことができました。
一緒に参加してくれている子どもたちやお母さん方の笑顔、「楽しかった」との声も聞けてすごく嬉しく思いました。また、子どもたちの前で演技する貴重な体験をさせていただけるので、すごく自分にとってためになったと思います。
今後もこの活動で学んだことを活かしていければと思います。

人間科学部こども学科3年次 Y.S