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【就職】内定者インタビュー(東京海上日動火災保険)

2016年03月01日 就職・資格

『東京海上日動火災保険』に内定したM.Yさん(石川県立金沢伏見高等学校 出身)にインタビューしました。

テレビで「ほし☆たび」の特集を観て

進路を決める頃、テレビで星稜の就職支援のひとつ「ほし☆たび」の特集を観たんです。
その時は北海道が行き先で、ちょうど悪天候と重なって、予定を変更しながらも研修は実行されていました。逃げ場のない船でみっちりと受ける厳しそうな研修というイメージでした。「こんなことをするんだ、すごい!」と興味を持ったことを覚えています。
それが記憶に残っていて、「星稜は就職に強い」となんとなく聞いていたこともあって星稜を選びました。

CDP総合コースについて(1年次に受講)

1年次の時にCDP総合コース※を受講しました。その中のひとつにグループディスカッションの授業もあります。
面白かったのは、コンビニで販売する新しいお茶の企画を考える課題です。飲む度に味が変わるとか、炭酸みたいなお茶など斬新なアイデアでも何でも一度出してみてという指示でした。「これまで売っているお茶とは違う新しいお茶」について、皆でものすごく考えたのですが、なかなか良いアイデアが浮かばなくて、難しかったです。
この授業はいつもの授業で会ったことのない人や、学年の違う人たちも受講していたので、その人達と授業以外の時間にもいろいろな話をしました。それですごく視野が広がりましたね。一つのことを考えるとき、私の考えプラス相手からはどう見えるのかというように、違った方向からも考えられるようになりました。

※CDP総合コース(現在はCDP民間アドバンスコース、2016年度からは正課になります)
<ビジネスにおいて必要な人材を育成するプログラム>
民間企業(一般企業)への就職対策として、進路支援を行う進路支援センターと連携したキャリアプログラムです。職業環境の大きな変化で社会での働き方が変わり、採用する企業側も様々な採用方法が増えています。単なる面接から、集団討論・グループディスカッションなどを通して、正解が一つではない論理的思考力、課題解決力が実社会では問われます。また金融や航空・旅行業界など人気業界、職種に就職するためには、高い対人対応能力が求められます。
このような訓練は、3年次からの就職支援プログラムだけで修得することは難しく、1年次の早い段階で高難度の民間人気企業に就職できることを目指す民間就職のアドバンスコースです。

「ほし☆たび」には2年次で参加しました。

「ほし☆たび」には2年次で参加しました。
ウラジオストクと上海の2回参加したのですが、まずスキッパー役の4年次がすごい!ということに衝撃を受けました。私もこんな風になれるのかな?という不安もありつつでしたが、1週間真剣に取り組みました。
研修では、自分の意見を言う時、相手のことも踏まえて、伝わるように考えて発表しても、厳しい意見をいただくことがあります。そんな時、こういう根拠があってこの考えに至ったということを論理的に上手く伝えないと、相手は納得してくれません。発表する度にその難しさを感じました。話をするときには、伝わるまで何度も訴えかけることが大事だと学びました。それに、打たれ強くなりました(笑
旅の間に仲良くなった同級生とは、就活の時も、相談をしに行った進路課で会うと同じ悩みや、迷いについて話したり、情報交換をしたりしました。一緒に乗り越えた戦友のような感覚があります。

『MOON SHOT abroad』に参加して、勉強に対する意欲が増したと思います。

3年次の就職活動が始まる前に、『MOON SHOT講座』に参加しました。 男性に比べて女性は「元気さ」や「声の大きさ」では負けてしまうことが多いです。そこを競うのではなく「女性らしい品のある動作」「礼儀作法」を学ぶのが『MOON SHOT講座』だと教えられました。

その体験がすごく良かったので、『MOON SHOT abroad』にも参加しました。
フィリピン・セブ島での2週間の語学留学で、授業は全て英語、マンツーマンの授業もあり毎日宿題もあったので、研修中ずっと英語漬けでした。最初はとても緊張してなかなか上手く話せず、簡単な単語が出てこない自分に戸惑いました。それでも先生は、私の拙い英語やジェスチャーから理解しようとしてくださいました。辞書は使ってはいけないというルールだったので、必死に単語を思い出し、指で書いたりしながら伝える努力をしました。伝えるために、まずは自分を知ってもらおうと、授業以外の時間でも先生に話しかけるようにしました。大変でしたが、すごく楽しかったです。帰国する頃には「このまま終わったらもったいない」と思う気持ちが湧いてきて寂しくなりました。
研修を終えて帰国してからは、「次に会える機会があるのなら、もっと上達した英語でお話したいから頑張ろう!」という気持ちで、単語帳や研修中に使った教材を使って勉強するようになりました。

「あなたは、居るだけでお店に活気があふれるような存在だね」

私は、高校時代にもよく利用していたスターバックスでアルバイトをしました。
実はアルバイトを始めた時は、コーヒーが飲めなかったんです。それなのにコーヒーショップでアルバイトをしたいなんて言っていたんですよ。面接の最後に「好きなのどうぞ」と言われて、「コーヒー飲めないので、いつも飲んでるので良いですか?」と抹茶クリームフラペーチーノを頼んだのを覚えています(笑
スターバックスでのアルバイト経験で、自分のことを周りの人に伝えられる元気な性格になったなと思います。
以前、店長から「あなたがいると、お店のトーンが明るくなる。お客さまも笑顔に見えるし、一緒に働いている皆もいつもより元気が溢れている」と言っていただいてすごく嬉しかったです。
スターバックスには、社内でサービスを競う大会があります。この大会には、ひとつの店舗から店長を含めて3名が代表で出場できるのですが、そのメンバーに選んでもらいました。お店で15~30分接客のロールプレイングをしているところを審査されるのですが、私たちは北陸代表に選ばれて、次の大きい大会にも出場できました。この経験から、自分の接客に自信が持てるようになりました。
スターバックスの行動指針の中で、私の心にフィットした言葉があります。「多様性を受け入れる」という言葉です。スターバックスには「皆違うから皆で理解して、認め合って、それも一つの個性として高めていきましょう」という文化があって、そういうところも、私がアルバイト先を好きな理由です。

就職活動をしていくうちに、東京海上日動火災保険(株)が第一志望になりました。

星稜には充実した就職支援体制があり、手厚いサポートをしてもらえます。
でも、進路課のスタッフの方からは「最後に決めるのは自分」と言われていました。だから「自分がやるしかない」ということがずっと頭の中にありました。とにかく、できるだけたくさん動いて、色々なものを見ようと思って就職活動をしました。それが成果となって現れたと思います。
就活が始まる前は、まだ何をしたいのか定まっていませんでした。「営業もしたい」「バリバリ働きたい」でもいつかは「結婚して子どもを育てたい」と考えると県内の企業で働くのが良いのかなと思ったり…。どういう働き方をするのが良いのか、さっぱり分かりませんでした。

就活が始まってから、企業セミナーにはできるだけ参加しました。セミナーでは若手の社員の方とお話しできる機会が設けられます。私と3~4歳くらいしか違わない若手社員の方達が、丁寧に仕事のことを教えてくださり、「私もこんな風に悩んでいました」という就職活動の悩みについても話をしてくださいました。そんな中、どの社員の方とお話しても、仕事に対して一所懸命なところが印象的で「私も一緒に働きたい!」と思ったのが、東京海上日動火災保険(株)でした。
皆さん自分の仕事に誇りを持っているのが伝わってきたんです。女性社員の方も、「色々な仕事を任せてもらえる」「自分でもスキルアップしていくのが分かる」とおっしゃっていました。「すごく良い!」「こんな環境で働きたい!」と思いました。
一番行きたい会社に就職できて、本当に嬉しいです。

「やる」か「やらない」かを決めるのは、自分です。

私は最初からこの大学に一番行きたいと思って、金沢星稜大学を選んだわけではありません。県外の大学なども考えていましたが、最終的に両親を説得できませんでした。強い意志をもっていなかったんですね。
テレビで見た「ほし☆たび」のドキュメントで就職に強いと知ったこと、親が勧めたこと、家から近いことという条件が揃ったのが、この大学を選んだ理由です。ですから最初は楽しく過ごせるか不安もありました。
でも金沢星稜大学には、「ほし☆たび」「星稜女子力MOON SHOT講座」「SEIRYO JUMP PROJECT」など自分の視野を広げるチャンスが沢山あります。
「やる」か「やらない」かを決めるのは、自分です。私は「やる」を選択したおかげで、色々な事を体験でき、自分の幅を広げることができました。星稜に決めて、ここで学生生活を送ることができて、良かったと思っています。