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【就職】内定者インタビュー(ヤマト運輸株式会社)

2016年03月14日 就職・資格

『ヤマト運輸株式会社』に内定したS.Kさん(石川県立鶴来高等学校 出身)にインタビューしました。

中学生時代、柔道部の活動中の事故で全身麻痺になりました。

僕は中学の時は柔道部に所属していましたが、高校からは硬式テニス部に所属しました。
実は、中学生時代、柔道部の活動中の事故で、首を骨折して全身麻痺になったんです。
10年以上続けていた柔道でしたが、その怪我で格闘技はできなくなりました。その時支えてくれたのは両親や友人達でした。リハビリがつらい時、クラスの全員が病院の玄関まで来てくれました。「自分を待っていてくれる!」と感じて涙が出ました。

高校時代の硬式テニス部では、2年生の時から部長を任されました。表に立つ機会が増えました。それまではそういうタイプではなかったのですが、人を引っ張っていく立場になって成長できたなと思います。
高校から始めたテニスなので、それほど実力はなかったんです。人についてきてもらうために、自分が一番最初に行動するということを心がけました。
そんな風にしてつくった部の雰囲気は、とても良かったと思います。

星稜へ来て、たくさんの人と出会えました。

高校生の時から「社会」、特に「政治経済」が好きで、大学で「経済」を学びたいと思っていました。第一志望は国公立大学でしたが、高校の進路課でも石川県内の経済大学なら金沢星稜大学が良いと進められたので、第二志望で星稜を選びました。

高校生の時は、あまり勉強が好きではありませんでした。でも、大学は「経済」という自分の好きな分野をより詳しく知っていくところが本当に面白くて良かったです。
ゼミの担当教授は木村先生で、マクロ経済がご専門です。日本や世界の経済の流れを授業で教わり、疑問に思ったことを木村先生の研究室へ質問に行くこともありました。そういう時には、今の日本の経済についてご自身の見解を聞かせてくださって、とても興味深く、勉強になりました。
星稜へ来て、たくさんの人と出会えたことが良かったと思います。副部長を務めた硬式テニス部では、県外の人たちや、年齢の違う人たちと出会う機会がありました。ゼミでも、先生方や先輩、後輩、同期、周りの人たちに助けられたと感じました。そのことがあって、人とのつながりの大切さを感じました。

いずれは、先頭に立って皆を引っ張っていける人になりたい。

3年次で参加した「就職ガイダンス」では、周りの同級生達に刺激を受けながら、ビジネスマナーを身につけることができました。ライバル達が頑張っているところを見ると「自分もやらなきゃ」という気持ちになりました。
「24時間耐久就職合宿」にも参加しました。この合宿では、内定を獲得した先輩方の体験談やアドバイスを聞くことができます。進路課のスタッフの方々も熱心に指導してくださるので、「就活が始まるんだな」と気持ちが引き締まり、「これから頑張ろう」と意気込みました。
合宿から自分の意識が変わったと思います。

星稜では、100社以上の企業が参加する「学内合同企業説明会」が開催されます。僕は、企業のお話を聞くと視野が広がるし楽しいと思って、積極的に参加しました。この経験で、自分自身の考え方の幅や可能性が広がったように思います。「学内合同企業説明会」や「業界研究」に参加した時などは、星稜の就活生は団体戦で頑張っていると実感しました。

始めは、両親が金融機関に勤めていることもあり、漠然と「金融機関に行きたいな」と思っていました。就活が始まり、企業説明会に参加したり、業界研究や企業研究を進める中、改めて「自分が一番したいことは何か」と考えたとき、人とたくさんふれあえる仕事が良いと思いました。そこでリーダーシップを求められる総合職を目指し、内定をいただいたヤマト運輸に就職を決めました。
いずれは、先頭に立って皆を引っ張っていける人になりたいと思っています。
そのために、与えられた仕事はもちろん、そうでなくても自分から積極的に動いていきたいと思います。出世したいです!

大事だと思うモノは手放さず、可能性を広げていくことが大事!

大学では、たくさんの人と出会う機会があります。クラブやサークル活動、ボランティアなどに参加することで、他大学の人たちとの交流もあります。自分の視野はもちろん、可能性も広がります。
小・中・高と地元の鶴来で過ごした僕は、大学入学を機に金沢へ来て、世界が広がりました。でも、これまで地元で出会った人たち、友人やお世話になった人たちを大切に思う気持ちは変わっていません。色々な経験をしたり知識が増えたりしても、大事だと思うモノは手放さず、可能性を広げていくことが大事なんだと思います。