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NEWS & TOPICS [ 2015年度 ]

近江町で「フレッシュ学生まちなかサロン」を実施

2015年06月18日 TOPICS

北川フィールドの取り組み

6月9日(火)

人間科学部こども学科3年次 北川フィールドの学生が近江町交流プラザちびっこ広場で「フレッシュ学生まちなかサロン」を行いました。「フレッシュ学生まちなかサロン」とは、学生が企画運営を行う親子のふれあいイベントで、未就園児とその親を対象としています。毎回、季節に合わせたテーマを設定し、それに合わせて学生と親子が一緒に活動します。

テーマは「えんそくにいこう」

参加学生のコメント
今回の「フレッシュ学生まちなかサロン」では「えんそくにいこう」というテーマで、様々な遊びを展開させました。午前の部には8組、午後の部には15組ほどの親子に参加していただきました。

はじめに「はじまるよ」という手遊びをして遊んでいる親子に呼びかけました。この手遊びを知っている方は少ないようでしたが、学生の手の動きを見て一緒に手遊びをしてくれたので嬉しかったです。
次に「バスにのって」という歌に合わせて親子でふれあい遊びをしました。これは子どもたちがお母さんの足の上に乗って揺れる遊びで、右・左に曲がったりガタゴト道を走ったりします。親子で仲良くふれあう様子が見られ、笑顔で楽しんでいました。

バスに乗って着いたところは野原…ということで、草に見立てた緑のすずらんテープのトンネルをくぐりながら「散歩」の曲にあわせて散歩しました。
散歩のあとは、花紙で作るお花の途中の段階のものをちょうちょに見立て、ちょうちょからお花に変身させて、野原の絵にはってお花畑を作るという制作遊びをしました。

午前の部で、花を作る作業は参加している1歳児には難しいということがわかり、午後の部ではあらかじめお花として作ったものを子どもたちに渡し、それをはってもらうというものに変えました。子どもたちは1つはって、またもう1つ、とお花をいくつもはって楽しんでいました。

次は動物のパネルシアターをしました。お母さん方が「ほら、○○だよ!」と言って子どもと一緒に動物の真似をして楽しんでいる様子が見られました。

ウサギ・ブタ・ウシ・ゾウが順番に出てきて、最後には段ボールで作った口が大きく開いた大きなゴリラが登場し、「ゴリラくんにご飯をあげよう」という遊びをしました。

カラーボールをフルーツに見立て、ゴリラの口に入れるというもので、子どもたちは何度もゴリラのところまでいき、嬉しそうにご飯をあげている姿が印象的でした。

その後、子どもたちにバナナのプレゼントを渡し、「くいしんぼごりらのうた」を歌いました。歌の中にある“皮むいて、皮むいて…”というところでは、歌いながらプレゼントのバナナの皮をむいて楽しみました。

最後に「おべんとうばこのうた」を歌いました。
パネルシアターでお弁当箱におかずを一つずつ入れていき、その後、手遊びをしてそれぞれのお弁当を作りました。ほとんどの方が一緒に歌いながら手遊びをしてくださったので盛り上がりました。親子で手遊びをしながら、ふれあって楽しんでいる様子も見られたので嬉しく思いました。
今回は私たちにとって初めての活動でした。
不安と緊張がものすごく大きかったのですが、親子で楽しんでいる姿や笑顔をたくさん見ることができて本当に嬉しかったです。私たち自身も楽しみながらすることができてよかったです。来てくださった子どもたちの年齢に合わせて、演じ方や内容を変えるということも大切で、臨機応変に対応することが求められると実感しました。このイベントが終わるまでに、その時その時の状況を判断して対応できるようになりたいと思いました。
今回反省点や改善点が見つかったので、次につなげてより良いイベントにしていきたいと思います。

人間科学部こども学科3年次 K.T