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NEWS & TOPICS [ 2015年度 ]

【流星祭】流星祭を終えて(実行委員長インタビュー)

2015年11月05日 TOPICS

盛況に終わった第14回流星祭。
実行委員長を務めた、Y.Iさんにインタビューしました。(※髪色は流星祭のために染めたそうです)

流星祭を終えて、今の気持ちを教えてください?

Y.Iさん
あっという間に大学3年間が過ぎたように思います。
1年次、2年次と流星祭実行委員として活動してきて、今回の実行委員長という役割を果たしたことで、大きな達成感がありました。それと同時に、今は流星祭が終わってしまって、気持ちが宙に浮いたような感覚を味わっています。自分なりに、全てを懸けてやってきたと言っても過言ではないと思います。
昨年11月に今年の実行委員長、つまり僕が決まりました。そこまでが先輩たちが関わってくださったところです。その後は僕がリーダーとなって新しい実行委員会の主力メンバーを決めていきました。僕が心がけたことは、「皆が仕事をしやすい環境をつくること」でした。
各セクションのリーダーの自主性を尊重した流星祭をつくることを目指しました。自分が決めたリーダーたちが出してくるアイデアにできる限りOKを出して、そのことに責任を持つこと考えて行動しました。
流星祭実行委員会はサークルです。ですから、強制力は全くありません。皆が自然と来たくなるような「楽しいものをつくる」ということを共有しながら活動しました。

実際運営してみて、どうでしたか?

Y.Iさん
実行委員長はどこにも所属していないので、孤独を感じることもありました。
皆が楽しく作業をしている時に、自分は全体を見てはいるけれど個々には関わっていません。僕もこれまで2年間、皆と同じように団結してたくさんのものをつくってきたので分かってはいるのですが、今は見ているだけということが少し寂しく感じました。また、同級生同士の場合はプライドの衝突もありました。楽しいこともたくさんありましたが、思い返してみると苦労したこともあったな…と思います。
つくっている最中は様々なことをこなすのに精一杯で実感できませんでしたが、終わってみると「楽しかった」と言ってくれたり、最後の挨拶のときに涙を流してくれている人を見て、涙を流せるくらい本気になれる場を少しでも、自分はつくれたのだと思うと嬉しかったです。

この後、就活ですが?

Y.Iさん
流星祭の実行委員長は誰でもなれるものではないし、大勢いる実行委員の中でひとりです。それはかけがえのない経験だったなと思います。自分も2年次までは実行委員という立場で活動してきたので、その立場の人たちの気持ちは精一杯汲んできたつもりです。そして今回、委員長の立場を経験したので、両方の視点でものを考えた経験も役に立つのではないかと思っています。
これまでは、小さいことが気になって怒ってしまうタイプだったのですが、できる先輩たちを見ていると誰も怒らないんです。皆が頑張ってるのを知っているので、すごく優しくて、ミスをしたとしてもその人をサポートするんです。
そうした方がいいことは、頭では分かっていても最初は全然できませんでした。でも、流星祭当日の3日間、皆が頑張っている姿を見ていると何かあっても全く怒りは湧かず、「これだけ頑張っているんだから、何かしてあげよう」という気持ちになりました。
知らず知らずの内に、僕の気持ちは変わっていました。「そうか、先輩たちはこういう風に思っていたんだな」と分かったんです。そこが僕が成長できたポイントだと思います。
僕自身この経験で、たくさんの人たちを動かすことの大変さを知り、動かす技術も身に付いたと思います。 いろいろなことが見えて、上に立つ時の心構えができたのは、実行委員長を務めたおかげだと感じています。

高校生へのメッセージをお願いします。

Y.Iさん
金沢星稜大学は何に対しても熱心な学生が多いと思います。
学生と教職員の距離が近いのもポイントです。自分が頑張りたい時にサポートを受けやすい環境が整っていると思います。勉強は第一ですが、それ以外にも大学で学べることはたくさんあって、自分にプラスになることもたくさんありますよと伝えたいです。