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NEWS & TOPICS [ 2015年度 ]

【講義】教職実践演習C(かほく市立宇ノ気中学校校長による出張講義)

2015年11月11日 TOPICS

11月11日(水)、教職実践演習C(担当:池田教授)では、かほく市立宇ノ気中学校 谷内校長による「学校現場の課題と望まれる教師像~教職を学ぶ学生へのメッセージ~」と題した講義が行われました。
教師という仕事のやりがいや大変さ、求められる教師像について、ご自身の生徒とのエピソードを交えて語っていただきました。教員を目指す学生にとって、非常に有意義な講義となったようです。

学生コメント

僕は、中学・高校の保健体育教師を目指しています。
今回、30年以上の教員経験がある谷内先生のお話はとても興味深いものでした。

谷内先生が、中学で学級担任として厳しく生徒に接した時、男子生徒は怒られたくないから言うことを聞いたが、女子生徒は「キモイ、近づかないで」など嫌悪感を示したそうです。男女の成長の違いに、その時はつらかったけれど、生徒が毎日書く学級日誌に、数人の生徒が「先生の言っていることは正しいよ」と書いてくれているのを見て、立ち直ったそうです。
それを聞いて、自信を持って正しいことを行えば、分かってくれる生徒もいるし、そこは教師として曲げてはいけないことなのだなと感じました。

他にも印象に残ったのは、「ニュースで『教師という仕事の大変さ』が取り上げられることがあるが、先生を職業としているのだから、忙しいという言い訳を生徒や保護者に言ってはいけない」とおっしゃったことです。谷内先生が先生という職業に誇りを持っていらっしゃるとすごく感じました。
教師という仕事を責任を持っているのであれば、発言にも気をつけなければいけないと思いました。

僕は、まだ教育実習でしか授業を行ったことがないので、具体的に保健体育の教師としては、どんな授業ができるのが良いのかという視点からお話を聞けたのも、とても参考になりました。

教員を目指す僕たちが、「ちょっと不安に思っていること」や「こんな時はどうすればいいのか」をご自身が経験されたエピソードを交えて教えてくださったので、今回のお話を聞けて良かったと思います。

スポーツ学科4年次 N.H