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NEWS & TOPICS [ 2015年度 ]

【地域連携】第7回 金沢信用金庫寄付講座

2015年11月24日 TOPICS

11月17日(火)

「第7回 金沢信用金庫寄付講座」が開かれました。
今回は信金中央金庫(※)の地域・中小企業研究所の主任研究員である藁品和寿氏が「協同組織金融機関である信用金庫の役割」というテーマで講義をしてくださいました。
(※ 信金中央金庫:全国の信用金庫の中央機関です)

藁品氏は近年の地域金融のキーワードとなっている「リレーションシップバンキング(リレバン)」について、「決算書に載っていない情報をきちんと見て、お客様を判断しよう!」という考え方であると、非常に分かりやすく説明してくれました。その上で、 “Face To Face” の精神で一人一人がお客様から相談される営業担当者となること、そのために組織内の「現場力」を高める必要があり、全国の信用金庫がさまざまな取り組みをしていることが紹介されました。

後半は、「信用金庫にとって、インターネットバンキングなどの非対面取引は必要であるか」をテーマに、学生が賛成・反対の2チームに分かれてディベートを行いました。
各チームでの話し合いを経て、賛成側は「非対面の気楽さがある、過疎化した地域にもサービスを提供できる」などの根拠を挙げ、反対側は「 “Face To Face” の強みが失われる、過疎地域の老人たちはネットやスマホを使えない」などの根拠を挙げました。
それぞれの根拠に対する質疑などを通じて、学生たちはネットバンキングと “Face To Face” のそれぞれのメリット・デメリットについて理解を深めました。