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NEWS & TOPICS [ 2015年度 ]

【枝村ゼミ】西田幾多郎と西谷啓治のゆかりの地を訪れました。

2015年12月07日 TOPICS

枝村ゼミでは、石川県出身の哲学者、西田幾多郎と西谷啓治の伝記・思想を研究するため、京都ゆかりの地を訪れる合宿を行いました。
11月28日(土)、公用マイクロバスで8時半に出発、12時半に京都市右京区にある『妙心寺』に到着しました。西田が27歳のときに一か月集中的に参禅した『退蔵院』を拝観し、『妙心寺』境内を廻りました。次に西谷が参禅していた場所で、西谷夫妻の墓もある『相国寺』を拝観しました。

29日(日)は西田と西谷の職場、『京都大学』を訪れました。時計台、法経学部旧館、文学部旧館を見学し、さらに西田たちが思索し歩いた名所『哲学の道』を訪れました。 最後に、西田が墓碑銘を刻んだ『九鬼周三の墓』が法然院墓所にあり、お参りしました。
学生たちは、彼らの思想がどのような環境で育まれたのかを知ることで、二人の哲学者についての理解を深めることができたようです。

学生のコメント

経済学部経済学科2年次 Y.Tさん、Y.Nさん
今回の合宿で、実際に西田のゆかりの地を巡ることで、彼が当時どのような所で過ごしていたのかを今までより身近に感じることができました。また、2日間みんなで行動することで、より仲が深まったように思います。

経済学部経済学科2年次 Y.Sくん
妙心寺や相国寺、京都大学など彼らの思想に大きな影響を与えた場を訪れることで、資料を読むだけでは得られなかった彼らの偉大さや思想の深さを直に感じ取ることができました。そして遥か遠い存在だった彼らに共感を持つことができ、少しではありますが近い存在になれたように思います。多くのことを学べたこの2日間を、今後の大学生活に活かしていこうと思いました。