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NEWS & TOPICS [ 2016年度 ]

【人文学部】#1 人文学部基礎ゼミでの学び

2016年05月31日 TOPICS

4月20日(水)

今年度新しく開設された、人文学部国際文化学科。第2回目の基礎ゼミは、4月20日(水)に4ゼミ合同で行われ、各基礎ゼミ教員がどんな想い、目的を持って留学し、その体験がその後の自分の生き方や世界観にどう関わっているのかを講義しました。
基礎ゼミ教員の個性溢れる講義に触発された人文学部一期生は、異文化理解や留学に対する想いを新たにし、それぞれの意気込みを講義終了後に書き記しました。 
人文学部の学生たちは日々大量の宿題に向き合いながら、英語力を磨いています。第4クォーターから、それぞれが希望する留学先に旅立つために、IELTSという英語技能検定試験を2回受験し、基礎ゼミ教員や国際交流センター職員との留学先選定についての面談も行います。
 
強い熱意を持ってスタートを切った人文学部の一期生が、これから様々な学びや気づきを通して、どのように「自分を超える力」を付けていくのかとても楽しみです。

学生のコメント

K.Aさん(富山県 大門高等学校出身)
どの先生の経験も違って面白かったです。今まで聞いたことのないお話で、この世界は本当に広いと思いました。この大学、学部にはたくさんの海外経験がある先生がいらっしゃるので、これからどんどん話しかけに行って、もっと色々な情報を得たいと思います。いい意味でこの学部や先生を利用していきたいと思います。I think I chose the good university.

F.Nさん(石川県 遊学館高等学校出身)
様々な国々で違った文化があり、同じ表現の仕方でもとらえ方が違い、その国の独特な雰囲気やニオイがあります。これから留学するうえで、多くのカルチャーショックを受けるかもしれませんが、それを異文化理解の入り口というポジティブな考え方をしようと思いました。また留学先でも好奇心を常に持って、何でも挑戦することが大事だと感じました。

K.Mさん(石川県 金沢二水高等学校出身)
自分にとっての「留学の成功」の形をもう一度考え直したいと思いました。言葉だけでなくジェスチャー等も国によっては違ってくるのを知り、実際に海外に行ってみて気づくことが多くあるのだろうなと思い、留学へ早く行きたいという気持ちが強くなりました。小西先生が私たちに投げかけられた、「23歳から65歳をどう生きていきたいか。」という質問の答えはまだ全然想像がつかないですが、自分が人生の中で「これだけは外せない!」と思えるテーマを見つけられるといいなと思います。留学した時は、大学での勉強だけじゃなく、人との関わりを積極的に持っていきたいです。失敗を怖がらずに、やりたいことを欲張っていきたいと思います。
【この授業の意図】
人文学部国際文化学科で学ぶためのウォーミング・アップ
このゼミは1年次を対象として、自分で問題を発見・調査し、自身でまとめたうえで人に伝えるという、大学での学びに必要な基礎的技法(アカデミック・スキル)とコミュニケーション力を身に付けることを目的とします。そして、国際文化学科の特徴である長期間の海外留学に向けた準備を行います。
現代はグローバル化の時代と言われていますが、そもそもグローバル化とは何でしょうか。また、その中で英語を学び、文化を理解することの意味とは何でしょうか。こうした基本的な問題を考え、簡単な調査と発表をする中で、留学が自分にとってどのような意味を持つのかをまとめます。そして、教員や同級生との対話を通じて、留学とその後の自分の学びについてのビジョンを描き出すことが最終目標です。

【科目の具体目標】
  1. 大学での学びに必要なアカデミック・スキルを理解し活用できる。
  2. 国際文化に関する基本的なプレゼンテーションとレポートの作成ができる。
  3. なぜ海外留学するのか、そこでなにを学ぶのかを自分の言葉でまとめ、説明できる。