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【就職】内定者インタビュー#2(日本銀行)

2016年10月14日 就職・資格

日本の中央銀行として銀行券(紙幣)の発行や、 金融政策、健全な金融システムの維持を行う『日本銀行』金沢支店に内定した経済学部経済学科4年次 M.Yさん(石川県 大聖寺高等学校 出身)にインタビューしました。

将来について真剣に考え、夢を叶えることができるのが星稜!

高校受験、大学受験と大学に入学するまで何度か進路について考え、決断しなければならない場面がありました。私は大学受験を終えるまで、漠然と看護の道に進みたいと考え、進路選択をしてきました。ですが、それが本当に自分のしたいことかと聞かれるとそうではなく、勉強にも身が入らず大学受験は失敗してしまいました。自分は“何に向いているのか” “何がしたいのか”、夢を見つけられる大学に行きたいと思っていたところ、就職に強い金沢星稜大学を見つけました。就職に強いということは、将来について考える機会が多い大学だと思い進学を決めました。実際入学してみると、就職に関する情報やガイダンスの充実、さらに「ほし☆たび」という自分に真正面から向き合える旅があったり、女子力を高めることが出来る「MOON SHOT講座」があったり…将来について考え、納得のいく就活をするのに文句なしの大学でした。
就活以外でも、留学にも力を入れている大学ですし、部活動やサークル活動も活発な大学で、やってみたいと思ったことは何でも実現できる大学だと感じました。

大学では、少しでもやりたいと思ったことはやってみる!やらないことが失敗だと思った。

高校生までの私は、やってみたいと思うことがあっても、行動に移すことは少なく、あまり挑戦しない人間でした。理由は、一人だけで行動するのが不安、お金もない、高校生だし…色んな言い訳がありました。
でも、大学生は違います。毎日同じ友達と顔を合わせるわけでもありません。お金がなければアルバイトをすればいい。自由も時間も沢山あります。自ら考え、行動しなければ大学4年間はあっという間に終わってしまうと思いました。
そこで私は、片っ端からやってみることにしました。中高ずっと吹奏楽部だった私ですが、ずっと興味があったダンスをしてみたいと思いダンスサークルに入ったり、社会人サークルに入ったり、ジャズサークルに入ったり…アルバイトは塾講師、結婚式場のスタッフ、カフェなど色々やってみました。その他、海外に興味があったので留学生と交流するボランティアに参加したり、「ほし☆たびウラジオストク」、大学企画の「MOON SHOT abroad!!(セブ語学留学)」に参加したりと、とにかく「少しでもやりたいと思ったことはやってみる」という大学生活を送りました。
実は「ほし☆たび」は1年次選考に落ちて行けなかったのですが、このまま行かないで後悔したくなかったので、2年次に再チャレンジして受かり、参加しました。それにより就職活動に向けた意識を周りより早く高められたり、1人で参加したのですが、今でも仲の良い友人を得ることも出来ました。
そんな生活を送ってきた中で、やってみたけどやめてしまったことももちろんありますし、今でも続けていることもあります。ですが、やらないほうがよかったと思うことはありませんでした
失敗しても成功しても、経験をしたことで得ることがありましたし、少なからず私自身成長できたと感じています。ですから、皆さんもやるかやらないか迷うようなことがあった時は、うまくいかなかった時のことを考えるよりも、挑戦してみることを考えてほしいと思います。 

就職活動でも自分に限界を作らず、挑戦してみることが大切

大学に入学してから就職活動がはじまるまで、特に夢がなかった私ですが、就職活動をしていくうちに金融業界で働きたいと思うようになりました。やりたいことが決まっていないものの、何となくいいところに就職したいと思っていたので、就活が始まる以前から、「ほし☆たび」や「星稜女子力MOON SHOT講座」に参加するなど、就活に対する意識を高めていました。
しかし、就活が本格化するにつれて、何となくでは絶対に就活は成功しないなと危機感を覚えました。そこで、私は具体的に自分が何をしたいのか見つけるために、就職ガイダンスや就職合宿の参加はもちろん、合同会社説明会や個別会社説明会では合計100社以上の話を聞きました。また就活を終えた先輩や、実際に働いている社会人の方の話を聞くなど、とにかく沢山の人の話を聞くようにしたことで、自分のやりたいことのヒントを得ようとしました。
そうしていく内に、私の就活の軸は「多くの人を支えたい」という方向に定まり、「多くの人に分け隔てなく自分の仕事が役に立つのは、お金に関わる仕事かもしれない」と考えるようになりました。
また、金融業界では女性が積極的に活躍している話をよく耳にしたことから、「長く必要とされる女性社員」を目標に、そしていつか家庭を持っても働き続けることも視野に入れていたので、銀行(金融業界)や生損保会社への志望は段々と強まっていきました。
ある時、進路支援課に用事があり顔を出した際に、「金融業界を目指しているなら日銀も受けてみたら?」と言われました。その時は日銀なんて無理だろうと決めつけて受験しないつもりでいました。しかし、やはり挑戦せずに終わるのは嫌だと思ったので、やってみてだめだったらそれでいいという気持ちで受験を決めました。そして内定をいただくことができました。
あの時、自分に限界を決めて挑戦していなかったら、違う人生を歩むことになっていたと思います。この経験から、大学生活も、就職活動も、どんな時でも自分に限界を作らずやってみることがどんなに大事か身をもって実感しました
まだどんなことをするのかは、はっきりとしていないので、具体的な目標というのは難しいですが、何も分からないからこそ上司の方々や先輩方の指導や意見を素直に聞き入れて、思い込みをせず行動できるようにしたいと思っています。何年か後には後輩もいるでしょうし、経験を積んだ後は、その時に先輩らしく働いていられたらいいなと思います。
家庭を持っても、お母さんとしても女性としても「らしさ」を忘れずに働ける人になりたいです