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NEWS & TOPICS [ 2017年度 ]

学生vs教員! サッカー北信越国体で真剣勝負!

2017年08月02日 TOPICS

8月12日(土)、福井県の丸岡スポーツランドサッカー場で、第38回北信越国体サッカー競技成年男子「富山県vs石川県」が行われます。
この試合の勝者が、秋に行われる「えひめ国体」の出場権を得るという、一発勝負の代表決定戦です。それぞれのチームは、学生や社会人混成の「選抜チーム」。その県のアマチュア最強メンバーで構成されています。

左:富山県選抜 飯田 貴之選手 経済学部経済学科4年次 富山県 富山第一高等学校出身
右:石川県選抜 阿羅 功也選手 人間科学部スポーツ学科助手 同学科出身

石川県成年選抜の登録選手は15人。
うち4人は本学の学生で、1人は教員。2人は本学のOB。15人中7人が本学関係者となっており、学生と教員がチームメイトとしてピッチに立ちます。
また、対戦相手の富山県選抜にも本学の学生が1人選出されており、日頃のチームメイトや先生と戦うことになります。

「石川選抜の教員」と「富山選抜の学生」にインタビュー

ー阿羅先生は大学サッカー部のコーチをされていますが、教え子となる現役学生や自身の後輩にあたるOBと同じチームで戦うというのは、どのような気持ちですか?

阿羅先生:社会人・学生双方のメンバーをよく知ってる立場なので、そのつなぎ役としてチーム内で良いコミュニケーションが築けるよう意識しています。ですが、ピッチ上では教員・学生という関係はなく、時には激しく言い合ったりと、お互い意識はしてないと思います。

ー飯田さんにお聞きします。地元富山県の選手として、部活のチームメイトや顔見知りが多数を占める石川県との対戦は、どのような気持ちで臨みますか?

飯田さん:正直やりづらいです。石川選抜の選手はほぼ全員知っており、逆に自分のプレースタイルも知られています。
ーここだけは相手に負けたくない! ことを一言でお願いします。

阿羅先生:チームで一番声を出し、運動量でも一番を目指しています。暑い中での試合なのでチームメイトの集中力が途切れないよう、声を掛け続けて行きたいと思っています。

飯田さん:サイドプレイヤーとして、攻撃の部分で持ち味を出せたらと思っています。富山は社会人が多く、自分は若い方なので、運動量でチームを引っ張りたいです。

ーお二人が同時にピッチに立った場合、マッチアップ(1対1の対戦の場面)はあるのでしょうか?

飯田さん:阿羅先生はミッドフィルダーで自分はサイドバックなので、流れの中での直接対決はほとんどないと思います。もしその局面があったら絶対にやられたくないし、自由にプレーさせたくないです。

阿羅先生:彼の特長を知っているし、彼にも自分の特長を知られています。その裏をかくのが楽しみの一つでもあります。

ー本国体への出場は、石川選抜は2013年、富山選抜は2010年が最後となっていますが、今年は両県のどちらかが本国体に出場できる組み合わせです。最後に、この一発勝負への意気込みをお聞かせください。

阿羅先生:私は3年前の大学3年次と、去年に続いて3度目の選抜です。3年前は福井・富山に勝ち、代表決定戦で長野に負けました。去年も富山には勝ったのですが、代表決定戦で新潟に負けました。
自身、代表決定戦が一発勝負なのは初めてです。過去2回はいずれも富山に勝ってはいますが、それは過去のチームのことなので、今年はさらに気を引き締め、本国体への出場権をつかみたいと思います。

飯田さん:自分は初めての県選抜です。富山県は社会人中心の強化指定選手が30数名いて、その中から選抜するというシステムなのですが、強化指定ではなかった自分は監督に練習参加を申し出て、その結果で最終メンバーに残ることができました。
選んでもらった以上、チームのために頑張り、石川県を倒したいと思っています。