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【国際交流】留学生6名が能楽 ~冬の観能の夕べ~を鑑賞しました

2020年02月06日 国際交流

2月1日(土)

石川県立能楽堂にて、金沢星稜大学の留学生6名が日本の伝統芸能である能楽を鑑賞しました。

継承されている演劇としては世界最古とされる能楽。日本独自の舞台芸術を目の当たりに、はじめての留学生も能舞台に繰り広げられる一挙手一投足に魅了されている様子でした。

学生のコメント

P・Yさん(台湾からの留学生)
この度、初めて能を鑑賞することができ、本当にいい機会になりました。以前に能のことについて、少しだけ聞いたことがありますが、やはり実際に見ることで分かってきたことがありました。
能舞台の上には、役者だけではなく、その情景や心情を歌で表す地謡や、楽器を演奏する囃子方や舞台の監督役までいます。改めて役職がそれぞれの務めを果たして舞台を完成するのは大変なことだと分かりました。特に能の演出、一見すると遅い動きだと思われますが、その一つずつの動きが無駄のないところがとても凄いと思います。それに、能の演出時間がかなり長い割には、役者の皆さんの集中力が落ちたというより、むしろ高まる一方だそうです。
今回、演出前に物語の解説があるのは凄く助かりました。おかげで演出の内容が多少分かったこともあって嬉しかったです。また見たいです!
L・Sさん(台湾からの留学生)
能楽を観るのは今回が二回目になりましたが、能楽というのは相変わらず本当に面白かったです。
能楽を観るたびに、台湾の「歌仔戲」という台詞を歌にして演出しながら歌う伝統的な演劇を連想してしまいます。
大げさにした動きと個性のある言葉の表現で物語を語ったり、観客にその物語に馴染ませたりして演劇を楽しんでもらうのは能楽という伝統的な文化の醍醐味だと思います。今回の金沢で開かれた能楽の公演を観に行けて本当に良かったと思います。