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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【経済学部】2019年度新入生研修が行われました

2019年04月09日 TOPICS

4月5日(金)~6日(土)

2019年度経済学部(経済学科・経営学科)460名の新入生と、サポート学生、教職員が参加する新入生研修が加賀市山中温泉で行われました。
この研修は、学生同士や教職員とのコミュニケーションをはかりつつ、大学生としての自覚と大学生活の目標を考える事を目的に実施されています。

研修1日目、稲置講堂に集合した新入生は、先輩の指導の下、学歌の練習を行いました。
後日行われる新入生歓迎祭の案内、学部長講話に触れ、これからのはじまる大学生活を一歩ずつ確かめるような表情がとても印象的でした。

その後、経済学科の新入生は山中温泉文化会館、経営学科の新入生はロイヤルホテル山中温泉河鹿荘に分かれ、学科単位の全体研修を行いました。
アイスブレイクを経て、いささかの緊張もほぐれた後、各宿泊先へ移動。ゼミごとに研修を受けました。
 

授業を履修するにあたっての注意点やコツについては上級生のサポートの下、行われます。
高校までとは違う大学の授業履修の方法、学修の目的、展望を確認しながら、学生それぞれの時間割の作成に取り組みました。

研修2日目。
新入生たちは『街歩きプログラム』に参加しました。学生たちは山中温泉地を5つの区画に分けて散策し、評価を行います。
このプログラムは経済学部の研修企画として毎年行われています。

 
温泉を中心に発展してきたわが国の観光地。近年では団体旅行よりも個人旅行が主流となり、温泉地や旅館は多様なニーズへの対応が求められています。また、ニーズに対応できない旅館は廃業に追い込まれているというような問題意識を踏まえ、若者の視点から山中温泉の現状と課題を把握することを目的としています。
調査で得られた結果は「山中温泉観光協会」へ情報提供します。
 

研修1日目から続いた暖かさで、桜が勢いよく咲き始める絶好のタイミング。春を全身で感じながら散策が行える貴重な経験でとなりました。
事前に配られた「やまなかマップ」を手に、食べ歩きや観光を楽しみつつ、目についた課題などをノートにとる学生の姿も、温泉街のあちらこちらに多く見受けられました。

フィールドノートをもとに、とりまとめた気づきはスマホやタブレットからアンケートフォームに入力されます。
この調査をとおして、「生徒」から「学生」となる学修準備、考える人になる、主体性を持つことなど、新入生の学びの姿勢をステップアップさせることが期待されています。