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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【経済学部】星稜焼酎の売り上げの一部を七尾市へ寄付(奥村ゼミ)

2019年05月21日 TOPICS

4月26日(金)

経済学部経営学科 奥村ゼミナールの取り組み、七尾市能登島の耕作放棄地を利用して栽培したサツマイモが原料の焼酎『金星』。昨年9月から、紅はるかを原料とした『星稜紅』が新しくラインナップに加わり、昨年に続きその売り上げの一部を七尾市に寄付しました。
当日、販売に協力してくださったカナカン株式会社の社員の方と奥村ゼミの学生が出席し、売上金の一部を贈ることを記した報告書を七尾市の岡野副市長に手渡しました。

*今週(5/20~26)、この時の様子が「ケーブルテレビななお」にて放送されております。

学生のコメント

経済学部経営学科 4年次 S·Fさん(石川県 金沢伏見高等学校出身)
今回、私たちが直接、七尾市役所に売上金の一部をお渡しする機会をいただいたことで、より地域に貢献できていると実感できました。なお、ゼミとして今年で4回目の寄付になります。
あっという間の1年間ではありましたが、販売する場所や環境によって商品の伝え方を変えなければお客様に興味を持ってもらえないなど学ぶことが多かったです。「星稜紅」の新発売によって、既存の「金星」も去年より売上本数が増加。2つ合わせて過去最高の1200本を出荷することが出来ました。
「星稜焼酎」は、先輩たちから歴代受け継がれたものです。新商品を含め思わぬ成功を収められ、その役割を一応果たせたかなと満足しています。また、私たちは新しい商品「ブルーベリーリキュール」を手掛けてきましたので、それを受け継ぐ後輩達にも、多くの方々に私たちの商品について興味を持って貰えるよう試行錯誤し頑張って欲しいです。

経済学部経営学科 4年次 R·Iさん(石川県 金沢商業高等学校出身)
昨年9月に能登島を訪れ、和倉温泉街でゼミ商品の販売促進活動を初めて行ったことを懐かしく感じます。売り込みにいく際、学生が作った商品で星稜というブランドがあるから買ってくれるのではないかと軽い気持ちで挑みました。しかし、現実は甘くなく、中々上手くいきませんでした。私たちは焼酎の良さを広めたい一心で、お客様が求めている情報である味や焼酎の特徴・芋が栽培された場所などを詳細に伝えることにし、まずは商品に興味を持ってもらえるように工夫しました。すると、ある旅館では「買いたい」というお言葉を頂くことができました。この活動があったからこそ、私たちは一歩二歩先へと成長できたと思います。
また、一年間様々な活動をしてきた結果が、過去最高額の寄付金につながり、能登島の耕作放棄地の解消にも貢献でき嬉しく思います。能登島で栽培したサツマイモを醸造した「金星」と「星稜紅」の2種類の良さをさらに広めるために、今後もこの活動を続けていけたらと思います。