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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【経済学部/新ゼミ】SDGsと地方創生の観点から調査しました

2019年05月24日 TOPICS

5月18日(土)

経済学部 新広昭教授のゼミナール生(基礎ゼミⅢと専門ゼミⅠ)がSDGs(持続可能な開発目標)及び地方創生のテーマで、MEX金沢2019(機械工業見本市)において調査活動をしました。会場は石川県産業展示館3号館及び4号館です。MEX金沢2019は、ものづくり企業の振興発展を目的に(一社)石川県鉄工機電協会が主催して毎年開催しているもので、石川県をはじめ全国から200社を超える企業が出展しています。

当日は、基礎ゼミⅢのゼミ生は班別にそれぞれ5社以上の企業を回り、出展製品の特長や強み、さらにはどのような社会的課題に対応しているかなどをインタビュー調査しました。
新ゼミでは、この調査結果をもとにそれらの製品がSDGsや地方創生にどのように寄与しているかを評価することにしています。

会場にはロボットや工作機械、電子部品などたくさんの機械製品が並び壮観でしたが、企業の人ばかりでなく、家族連れや学生も多くみられ、熱気にあふれていました。
また、今年度のMEX金沢では、学生特別企画として、石川県内ものづくり企業の紹介・プレゼンコーナー、若手社員によるパネルディスカッションを実施しましたが、新ゼミもそれに参加し、地元モノづくり企業への理解を大いに深めることができました。

参加学生のコメント

経済学部経済学科 2年次 M・Yさん (石川県 金沢二水高等学校出身)
今回参加したMEX金沢2019のイベントでは、各企業の方々にその企業の製品や強み、社会的課題への取り組みについてお聞きしました。このように企業の方に直接伺うのはなかなかできないことなのでとても良い経験になりました。
また、パネルディスカッションでは、U,Iターン就職された社員の方々のお話を聞き、地元就職の良さやきっかけなどのエピソードは将来の就職を考える上で非常に参考になりました。
経済学部経済学科 3年次 N・Tさん (石川県 金沢高等学校出身)
MEX金沢2019に参加したことで、石川県内にはたくさんの企業があり、その企業が開発した製品サービスはさまざまな場面で活用されていることがわかりました。
私の所属する新ゼミは主に「地方創生」について学んでいます。現在、石川県では少子高齢化による能登地域の過疎化や大学進学や就職を機に県外へ人口が流出するなど、その他多くの課題があります。そんな中で石川県の企業で作られた製品サービスをうまく活用し、町おこしを行って人を集められないか?など、製品サービスが地方創生のリソースになるかどうかを考えながら見学しました。
また、石川県内の企業が何を生産し、どのような魅力があるのかを知らない学生は私を含めたくさんいると思います。そのため今回のような企業の魅力を知れて、良い経験ができたと思っています。