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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【SJP】「ろ~かるらぼ」活動開始!~自分たちのまちにマイパブリックを作ろう~

2019年07月22日 TOPICS

イベント会場の候補地

私たち「ろ~かるらぼ」は、2019年6月からSeiryo Jump Project(SJP)の一つとして新たに活動を開始しました。活動テーマは「自分たちのまちにマイパブリックを作ろう」、活動目的は、住民や観光客など様々な立場の人たちが気軽に集える場づくりを通して、地域のにぎわい創出に貢献することです。具体的には、持ち運びしやすいモバイル屋台というコミュニケーションツールを使いながら、自分たちが面白い・楽しい・居心地よい場づくりに取り組みます。また、この活動を通じて企業・団体の方々との交渉や依頼、調整等のやりとりに挑戦し、ビジネススキルを身につけることも目標の一つとしています。
 
※マイパブリックとは、田中元子氏の著書『マイパブリックとグランドレベル』に登場する造語で、「私設の公共づくり」や「個人がつくる公共」という意味です。自分ができることを自分ができる範囲で他者にふるまい、ひとときを共有することで、多様な公共をつくっていく取り組みです。「ろ~かるらぼ」では、田中氏の考えるマイパブリックをベースに自分たちが面白い・楽しい・居心地よい場づくりに挑戦します。

7月3日(水)

一般社団法人 地域発新力研究支援センター(PARUS)様に伺い、活動内容の説明と8月のイベントに向けた打ち合わせを行いました。マイパブリックの会場場所と椅子・テーブル等をお借りできることになりました。

学生のコメント

打ち合わせの様子

経済学部経済学科 3年次 S・Iさん (石川県 金沢錦丘高等学校出身)
「ろ~かるらぼ」としては初めての課外活動でした。自分たちで考えたワークショップ企画を、どうすれば相手に上手く伝えることができて、どうすれば興味を持っていただけるのか試行錯誤した上で挑みました。社会人の方と同じ立ち位置で関わることにより、自分自身のスキルも経験値も上がったことを実感した一方で、社会に対する自分の未熟さも痛感しました。これからの活動では、より産学連携を意識し、団体としてのレベルの向上に努めたいと考えています。そして、プロジェクト成功に向けて盛り上げていこうと思います。
 

7月10日(水)

「ろ~かるらぼ」の活動で重要な役割を果たすモノの一つ「モバイル屋台」。私たちは地元の事業者の皆さんと共に屋台を製作することで、社会に出たときに必要なビジネススキル(アポイントメントや打ち合わせ、交渉に関するスキル)を習得できるのではないかと考え、「モバイル屋台を一緒に製作してくださる企業募集」のチラシを製作し、南砺市商工会青年部の皆様宛に送付しました。
この日は、青年部の皆さんとの初顔合わせ。自分たちがイメージしている屋台像を説明し、どういった部分でご協力いただけるか等について意見交換を行いました。

学生のコメント

打ち合わせの様子

経済学部経済学科 3年次 RTさん(富山県 南砺平高等学校出身)
「ろ〜かるらぼ」としては二度目の課外活動でした。私は今回の活動で、自分たちでアイディアを出し合って考えたモバイル屋台の完成像を、言葉で伝えることの難しさを実感しました。その一方で、会議を進めていくうちに、南砺市商工会青年部の皆様の地元に対する愛情を強く感じることができました。南砺市に拠点を置く企業の方々と共に作り上げていくことで、より一層、私自身の南砺市に対する気持ちが強くなりました。
これからの活動では、マイパブリック本番に向け、どうしたら理想のモバイル屋台を完成させることができるのかを、メンバーや南砺市商工会青年部の方々と意見を出し合って考えていきます。
経済学部経営学科 1年次 MTさん(富山県 南砺平高等学校出身)
商工会青年部の方と会議をして南砺市の温かさや南砺市愛を感じることができました。初めてのことばかりで何もすることができなかったのですが、これから屋台を製作していく中で先輩方に負けないように発言していきたいと思いました。
SEIRYO JUMP PROJECT(SJP)とは、学生と教職員が連携して行う本学独自の学生支援プロジェクト。学生が主体となって、学内外を問わずさまざまな活動が行われています。SJPは、自ら大学生活を充実させ、同時に社会に出る前に身につけておくべき能力を養うための取り組みです。また、短期大学部からの参加も可能となり、大学全体の活気を象徴する活動となっています。