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NEWS & TOPICS [ 2019年度 ]

【SJP】ろ~かるらぼが「マイパブリックづくり」に挑戦しました

2019年09月05日 TOPICS

8月24日(土)

ろ~かるらぼの初めての「マイパブリックづくり」のテーマは、子どもから大人まで楽しめる場づくり。今回、私たちが考えた内容は、木の枝に毛糸を巻き付けて壁などに吊るす「木の枝ガーランドづくり」とアジサイやカエデなどを使った「押し花カードづくり」の2つを体験してもらうワークショップを開催することでした。
当日は、富山市内から遊びに来られた社会人、名古屋から旅行の途中に立ち寄ったという家族連れ、昼食後に通りがかった親子、近所にお住まいの方などが立ち寄ってくださいました。
南砺市商工会青年部の皆さまと協力して製作したモバイル屋台(持ち運びしやすいように分解できる屋台)で作業をしていると話しかけてくださる方々もいて、「コミュニケーションツールとしてのモバイル屋台」の役割を実感しました。
今回はワークショップというイベントに近いかたちでの「マイパブリックづくり」でしたが、次回9月22日(日)に南砺市井波で行う2回目のチャレンジではより多くの人とコミュニケーションが生まれるような場をつくりたいと考えています。

学生のコメント

経済学部経済学科 3年次 Y・Dさん (石川県 金沢高等学校出身)
私は8月24日にろ〜かるらぼの活動の一環で、南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」にて手作りワークショップを開きました。
ワークショップでは、木の枝ガーランドといった木の枝をいろいろな色の毛糸で繋げることでできるオーナメントや、私たちが作った押し花をカードに貼って楽しんで頂ける押し花カードづくりなどを、呼び込みをして興味を持って頂けた方とともに作成しました。
 
このような活動を通して、地元の方や遠方から訪れた方と触れ合う場所を設けることの大切さを感じました。一つは年齢層や性別など関係なく実際に話したり、同じゴールを目指して物事に取り組んだりすることで今までの自分の考え方とは違った考えや想いが伝わってくることです。二つ目は、この活動を通して南砺市の良さを感じてもらえることです。地元の者ではない私自身、桜クリエで活動をしながら自然に囲まれたとてもいい場所だなと感じていました。団体では初めての活動となりましたが、その時に感じたこと、学んだことを次に生かすことができればいいなと思っています。
経済学部経済学科 3年次 K・Mさん (石川県 金沢高等学校出身)
第1回目のイベントでしたので、どのくらい観光客や地元の人が来て楽しんでいただけるのか、心配でした。実際イベント当日は、参加人数は多くはありませんでしたが、参加者一人一人と楽しくコミュニケーションをとることができましたし、ワークショップも楽しんでしていただけたので、今回のイベントは大成功だったと思います。
今回のイベントの改善点を見つけ、次回もより楽しいものにしていきたいです。

「ろ~かるらぼ」について

私たち「ろ~かるらぼ」は、2019年6月からSeiryo Jump Project(SJP)の一つとして新たに活動を開始しました。活動テーマは「自分たちのまちにマイパブリックを作ろう」、活動目的は、住民や観光客など様々な立場の人たちが気軽に集える場づくりを通して、地域のにぎわい創出に貢献することです。具体的には、持ち運びしやすいモバイル屋台というコミュニケーションツールを使いながら、自分たちが面白い・楽しい・居心地よい場づくりに取り組みます。また、この活動を通じて企業・団体の方々との交渉や依頼、調整等のやりとりに挑戦し、ビジネススキルを身につけることも目標の一つとしています。
 
※マイパブリックとは、田中元子氏の著書『マイパブリックとグランドレベル』に登場する造語で、「私設の公共づくり」や「個人がつくる公共」という意味です。自分ができることを自分ができる範囲で他者にふるまい、ひとときを共有することで、多様な公共をつくっていく取り組みです。「ろ~かるらぼ」では、田中氏の考えるマイパブリックをベースに自分たちが面白い・楽しい・居心地よい場づくりに挑戦します。
SEIRYO JUMP PROJECT(SJP)とは、学生と教職員が連携して行う本学独自の学生支援プロジェクト。学生が主体となって、学内外を問わずさまざまな活動が行われています。SJPは、自ら大学生活を充実させ、同時に社会に出る前に身につけておくべき能力を養うための取り組みです。また、短期大学部からの参加も可能となり、大学全体の活気を象徴する活動となっています。